アルファ2000GTV 105系
もうほとんど衝動買いしてしまった1972年の古車。
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個人売買なので先月名義変更に車検場に行くはずが、当日駐車場で全くエンジンが掛からない。
セルは回るしちょっと初爆はするものの継続しない。そのうちプラグがかぶったようで全くアウト。

修理屋社長に電話すると、昼に家に来てくれた。なんどかかけようとするがやっぱり駄目。一度工場に運ぶ事にする。 JAFを呼び駆けつけたオニーサンに事情を話すと、流石JAF。やっぱり車が好きなんだね。えらく話が弾む。
オニーサンも点火してるか、燃料がきてるかなど等基本的な事をやった後、「あっ駄目っすね」と納得し工場まで運んでくれた。

あーあ今日は名変無理かーー。とあきらめたが社長は本気だ 笑。

「バカヤロ、工場にこんなの残しといたら面倒なんだよっ。ナントカ掛けっから今日もってけ(車検場)!!」
それから少々、キャブに燃料吹いたりだプラグを換えたり、点火を強くする裏技を使ったり、、、とあれやこれや。
なんとかエンジンが掛かるようになった。 付いていたNGKの6番プラグはもう殆ど死んでるのか知れない。
廻してもカブリが取れない。エンジンはブロブロンとスムーズに回らない、、が、ようやく乗れそうになったところで、

社長がこっちを向いて一言
「行って来い(車検場)」

促がされるままに、ブロロンブロンと聞き様によってはアメリカンV8のような音がするアルファに乗って車検場に向かったのだった。

ナンバーが変わって再び社長の所に戻る。「なんか音がアメリカンV8みたいだよーー」と泣きつくと
「だからカブッてんだよっ!」と暫く3-4千回転ぐらいで廻し続け、ようやくかぶりも取れたのだった。

「お前の買う車、みんなこんなだな」(買ったばかりだとまずきちんと走らない。一通り手を入れないといけない車ばかり)
社長の一言が痛い。