ZIPPOハンディウォーマー。
ハクキンカイロ社のOEM製品の筈で
10年以上前にでた初期タイプは ハクキンカイロのBMっていうちょっと小ぶりのタイプをベースにしている。
その後、3Rというタイプに変わりちょっと大ぶりになる。
現在でも冬になるとホームセンターでの定番商品として売られていて、すっかり定着した感がある。

ここ10年程、このZIPPOの初期タイプと現行タイプのを二種類ずっと使っている。
非常に発熱量も大きく持ちも良いので、昼間は外で使って、夜はそのまま布団に入れて湯たんぽ代わりと大いに活躍している。

唯一の欠点と言えば給油が面倒という話だが、それもオイルステーションを使っているので問題は解消。それも
長期で使い続けられている大きな理由と思う。
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で、この手のカイロは白金触媒の劣化に伴い1~2年に一度、火口の交換が必要になる。
今シーズンは火口を交換せずに使っていたが、初期タイプの火口が駄目になってしまい、燃料を入れてもちょっとしか温かくならなくなった。 
新しいのを買うっても時間がかかるしー、今日使いたいので、、、

で、まだ使えそうなカイロから白金触媒を移植する事にした。
使う火口は、3R用の一回り大きい使い古しの火口。
中の触媒シートを引っ張り出して見るが、やはり大きい、というか形が違う。
シートが同じ長方形でも3RはBMと比べ、横幅が広く、縦が短い。

ただシート全体の面積は変わらないようなので、
つまり触媒部と燃料との接触面積は変わらないようだ、、と類推した。

それならばと、はみ出す部分をハサミで切り、足りない部分には余りを押し込んで無理やり形を整形、
火口の金具に嵌めこんだ。 

点くんかいなと、燃料を入れ着けてみる。
おおっ 何事も無いように使えるではないか。

かなり発熱が上がったような気がするが、、、、
まっカイロの特性上、カイロ本体の空気穴を拡げる、つまり燃料と酸素の反応が大きくなると発熱量が上がる原理で、今回のは関係ない筈なのでーーやはりこれは気のせいかな、、、、、
まっよかったよかった。