修理屋社長のモンテに乗せてもらった。遂に切れていた車検を取ったそうで、スワっどこかサーキットに?と聞けば
「そんな興味もうない。」との事
でちょっとそこら辺を乗り回し見る事に、、
走り始めてすぐ、(この車は回転合わせないとシフトが入りづらい)そのシフトがガコンという音とともにグラグラになる、、
ありゃーーリンゲージが外れた。
もしかして気のせい、なんてシフトノブをコジルがむなしくグラグラと揺れるだけ。
ギアが入っていないニュートラル状態で外れたので、止まったらもう発進出来ない。
数十キロで走ってる途中なので、惰性で走りながら慌てて路肩を探す。
フー。なんとか安全な所に止まることに出来る。
エンジンフードを開けると、おお、ミッションのリンゲージとロッド部分との接合部のブッシュが見事に外れているのが一目で判る。おお良かった。ここが外れただけだよ。

なもんで、ロッド部分のブッシュをミッション側のリンゲージに嵌め込む。
普通バチンとかパチッとかいって嵌るもんだが、何の手ごたえも無い。
ためしにそれでシフトレバーを動かすがやはり直ぐに外れてしまう。

あーあ、これブッシュが割れたか、嵌め込み部が砕けているかでダメだ。 

どうしよっ?

こんなときは応急的に関節部分を針金でユルク縛ってしまえば良いが、車内には工具らしい工具はない。

困った。

ふとビニールテープが車内に転がっているのが見える。

しょうがねーーや。これで針金の代わりにしよう。
で、リンゲージをグルグル巻きにする。強度は無いが、関節部分が外れなきゃ良いので、何とかなるかな。。

試しに、これで二速にシフトする。入りづらいのでエンジンを一瞬空ぶかし、回転があったところでカコンと二速にシフトが入る。

良かったっ!

そのまま二速固定でクラッチを調整しながら走って帰れた。

社長に車を返してから500Eで帰る途中、、今度は急に500EのATシフトレバーがグラグラしはじめる。
あっ!! シフトリンゲージのブッシュがダメになった。
がこの場合、ATレバーに節度がなくなるものの、それでもきちんと変速はするのでとりあえず問題は無い。

シンクロニシティって言葉を思い出したのだった。
まっ両方とも古いしね。
(交換用の参考サイト)

そうそう、500Eはバッテリー上りをしてしまい朝JAFを呼んだばかりだった。
JAFさんとの会話。
jaf 何年式ですか?
-92年です。
jaf ポルシェラインですか?
-ギリギリそうらしいですね。
jaf ホイールはリミテッド用ですか?
-いえ、あの当時のテクマグのマグネシウムです。ところでオルタは発電してますか?
jaf 14Vぐらい出てます大丈夫です。ほら下がっていかないでしょ(と電流計を見せる)
-ああなるほど。比重解りますか?
jaf これは解りませんね
-あっ、密閉でしたねこれ。
jaf 明確にスモール点けてたって事での上がりなら大丈夫でしょう。でも完全放電してましたよ。
-もう一回やったら?
jaf ダメでしょうね。
-来年ぐらいには換えます。ネットだと100Aタイプでも2万以下ですよ。
jaf そんなに安いですかー!

車が好きな人ってのは話が通じ易くて安心できる。