渋谷をフラフラしていたらなんとなく見てしまった映画。

この監督は「国道20号」って山梨の暴走族の成れの果てのような映画を撮っていて、
これは以前見て相当不快かつ監督才能ネーンジャねーのっと毒づいていた奴だったのだが、
今回はその監督の第二段。
時間で160分以上、見る前からナゲーヨッ!とこれまた毒づきながら見始め、途中退室してもいいように端の席を陣取る。
で、見てみると。。。。おっおーー。面白いねーー。別に時間も長くないし、、、、
なーんだ。良いじゃんこれ。なんであんなの(国道20)撮ったんだろ。これ百倍面白いわ。
山梨を舞台に、外国人に街を仕事を奪われていく苛立ち、経済的に困窮していき活力と生きがいを失っていく人々。
でも甘ったれた人生を送ってきたゆえに、重い人生を担いでやってくる外国人に歯が立たない軟弱な日本人。
苛立ちからや、人生の重荷を背負いたくて外国人を刺してみたものの、結局ポーズやファッションとしてしか
それを表現できないラッパーの若者。
どこにも本物が無くて、どこまでもイミテーション臭くて安っぽい人々。
そうしちゃっのたは誰で、じゃっどうすればいいのかナーーーー。考えさせられた