数年振りでコンパクトデジカメを買う。
以前買ったペンタックスA20で十分だったのだが液晶が割れてしまった。割れるのは実はこれで二度目。
扱い方が荒っぽいのでしょうがない。やっぱり武骨でも機械式のカメラの方が持ちがいいなー。と思いながら液晶交換に出そうかどうか迷ったが、試しにネットで探すと、このカメラの後継機と思わしきこの機種を見つけて値段を見てぶっ飛んだ。 本体8500円程度。。。。
おいおいトイカメラじゃないんだから、、、しかも手ぶれ防止機能(SR)付き。
(ペンタックスの手ぶれ防止機能って安易にソフトで補正するもんじゃなくて、イメージ液晶が揺れた反方向にカタカタ動くような、きちんとした奴だっけな。。。要は開発と実現に金がかかっている機能)
画素数は1400万画素。近年画素が細かくなればなるほど1画素の感度が悪くなる事が広く知られて、ひとまず高画素競争が終息してきた感じもするのに、未だスペック至上主義みたいな感じはする。
でっ買ってみると、、、もうこれで十分です。まだよく撮ってないが、この価格で文句言う奴がいたら、そいつはよっぽど心が貧しい人だろう。
こんな感じで、デジカメという工業製品の価格が暴落し、結局自国で生産する事もままならず、
多量(しかも恐ろしく多量)に売れないとペイメントしない。そのうちメーカーの撤退やガッショウレンゴウ。で程なく作る意味が無くなってウンシュウムサン
経った数年でのこの流れ。今や民生品全てで起こっているこの現象は、最終的にどこに行きつくのか?
資源は有限で、静脈ビジネスもしっかり育っていない現況で、、、、
空恐ろしい気がしてくる。
直すより買う方が安い、そんな風潮の潮目が変わってきたと地震後特に感じていたのに、、、、
いいものを直しながら、長く大切に使う。そんな当たり前の時代は何時またやってくるのだろうか??
(ってやってる事と随分違う事言ってますが、、)