レース屋のおいちゃんから電話があった。
以前ヒルクライムレースを主催していた団体が今年から年二回ぐらいでレースを再開するのだそうだ。
以前の場所は群馬
山の奥がキャンプ場で行き止まりになる登り3Kmのツイスティなヒルクライムコース。
「また再開すっからその気があったら来いよ。」
そうだった、前に行ってたときはコース係等の関係者枠で参加していたんだった。
「お前、まだ自動車遊びしてんの?」そう聞くおいちゃんに、
正直に最近なかなかなんか燃えていない近況を話す。
「ああ お前ストレスたまってんねーーー。」
おいちゃんは野生の人なので結構カンが鋭い。いやはや全くそのとおりなのだった。
おいちゃんは今年は二輪ばっかりやってるらしい。今は1200ccでキャブでも200馬力近くでるそうだ。
最新のバイクはインジェクションになっていて燃調含め面倒なので、一昔のキャブで済ましているそうだ。
それでも重量150~160kgの車体にその馬力なので
「まっ普通全開出来なねーよ ありゃっ」だから十分だそうだ。
今年は八耐もやったしな、という事で二輪どっぷりのようだが、、
「GTは?」と聞くと「おお睨まれちゃってよ」
となんか主催と揉めたことを話していた。
「あんまり今顔出せねーな。」
あーあー相当問題起こしたんだろうなーきっと。
レースなんてよ、GTみたいに何でもありってのと同時にさ、
プライベートがサンデーレーサーみたいに参加できるぐらいの低費用のレースがないと、
裾野ヒロガンネーダロ。
(ラリーの)全日本で勝てるクルマ一台作るだけで3千万だぜ。
車両改造が許されるとこ限られてんのに一体全体どこでそんなに金掛かるってんだよ、ナワケネーダロよ。
金かけてるクルマ、音聞くだけでぜんぜん違うぜ。
もうよ、主催も見てみぬふりよ。
金かけりゃ「勝てる」になっちまってるからよ。ワンメークとか○○カップとか増えてっけどよ。そのうち海外に出て行きそうだな。ま金持ちの遊びに完全なってるからよ。スタートオセーけど直線ハエーから。
それはそれで良いんだけどよ。
それじゃあますますソッポ向かれんだろっ。
来年は真面目に全日本やろうかとよ、、、それでそれをとことん訴えようと思ってよ。
まっよっ、こっちは貧乏人が金持ちの振りしてやってっからってのもあるし、厳しいのよ。
電話を切った後、やっぱこのオイチャン好きだなー。とまた思ったのだった。
近々で挨拶にいこう。