意外と年数経つとたまるもんだカーオディオって奴は、、
テープ用のカーオーディオが数台、MD用、CD用も数台、CDチェンジャーも数台、部屋の片隅にかたまっていた。
スピーカーは屋内用のサラウンド用スピーカーがあまっている。
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最初ラジオが無いなーという事で目をつけて再利用することにしていたが
ここでコンセプトをはっきり決めて、
コンセプト
一 只、もしくは限りなく安価
二 カセットデッキ付き
三 CDチェンジャーも付けよう
四 音が出ればいいよねとりあえず。

以上のコンセプトで室内用ポータブルカセットデッキを作ることにした。

カセットにこだわったのは、以前のテープソースが思いのほか本数あって、なおかつ手軽に再生できるデッキが無かった事と、昔のテープはマニアックな音源が多く、再販されていなかったりしてもう一度聞きたいナーと思ったりしたからだ。(昔のほうが小難しいもん聞いていたんだな。。。)

カセットデッキにはクラリオンRZ6010って奴で、こいつは自動アジマス調整とかドルビーB,C対応とか簡易グライコとかまあ当時のカーオディオにありがちなツリの為の機能満載って奴だが、そんな往時の中でも比較的機能的なところが気に入ってた。
一回壊れたが、クラリオンの友人に無理を言って直してもらったりして(ほぼクレーマー的だったが、、)その分愛着もあるデッキだ。

スピーカはマランツの屋内サラウンドスピーカ。いわゆるフルレンジ一発って奴で、まっ安かったし筐体みてもたいしたことなさそうだが、とにかく上手く組み合わさると良いよなーー

一番の問題は本体よりもむしろ電源で、12VDCの出せる電源があまり無い。
手持ちのコーセルのAC/DCは2A程度しか電流が出ずその他の電源も似たり寄ったり。
(このコーセルも客先で貰ってきた奴なので使えれば良かったのになーー)

で、先日電源を求めて秋葉原に。
最初 半波整流とか、やっすい中古のドロッパーとか、どうにでも只に近いようないい加減なモンを買おうとしていたが、今時そんなモノ逆に転がってないんだね。。
で、丁寧に見ていると、家電のアダプターが何種類も置いてある、、
(家電のACアダプターって もともとは低出力のために構造が簡単なものが多かった。中身もトランスと整流器だけって感じで、出力も300mAしかでないとか、、つまりACアダプターは AC/DCコンバータもどきと言えた)
きっと出力たいしたこと無いよなーと見ていると
おお!!、12Vで5Aというアダプターが、60Wも出るじゃないか!これはACアダプターなんて代物ではなく、立派なAC/DCコンバーターだ。
(以前は、PWMといって高速スイッチングで電圧制御する方式は非常に値段が高かったのだが、技術の進歩でこんなACアダプター形状のものにも普通に使われるようになっているようだ。)
肝心の値段は、、、1700円。
んっ!! 安いっ。
中国製だろうそれは、かなりきちんとした黒ケース入っていた。
良くわからない国の電取マークが付いていたが、まっ火を噴かなきゃいいやって事で購入。
(各国の電取マークって 欧州はCEマーキングに統一したのかな? TUVとかまだあったような、、、しっかし安物作りではもうどこも中国に敵わないなーと痛感している。)

という事で、材料はそろった。とりあえず、カセットラジオデッキとスピーカ、それをAC/DCで動作という状況に持っていく、CDチェンジャーは後で動かせばいいや。