さて、久々に引っ張り出した500E。
夏は乗らないと思っていたが、三カ月も乗らないと車も痛むしーーと言う事で日干しの為に走ってみる。

ATからまだオイルが少々漏れているよう。また暫く乗ってからのアイドリングがどうも不調で失火しているようだ。 停車中にブルブルとタコメータが振れ、エンジンがウンウン言ってる
出先の駐車場に留める時にそれが気になったが、帰りにエンジンをかけると以後その日は全く正常なので、点火系が湿っているのかと憶測する。
車庫が立体駐車の地下なのでえらく湿っぽいのだ。
と言う事で、修理屋社長の所に持っていく。
既に二か月前から、修理に出す話になっていたもののタイミングがズレまくって持っていけなかった。
ついでにエアコンのクーラントチェックとエンジンオイル交換を頼む。
社長は、リフトアップしてオイルパンからの漏れを確認した後、
「もう一回オイルパンを付け直す、シールパッキンも新品に替える、費用は全部俺(社長)が持つ(責任あるし)」と言いだした。
まっ確かにクレーム扱いって言えばそういえるかも知れないがーー。ならシールパッキンは買わないといけないから自分が持ちましょう。その代わり他の部分の調整とか社長お願いします。と言う話にした(一応そうなったと自分は思っているがどうなるかな??)
社長のこの職人気質な所が好きだ。
最近仕事をしていて「経営理念」って奴はやっぱ重要だなーーーとイッチョ前に思っている。
「金を儲ける」では理念にはならないし、達成した時の充実感につながらない。
「お金がある」ってのは「生きているって充実感」を満たす「手段の一つ」に過ぎないからなーー。
お金が色々な価値と兌換出来るものである事は認めても、それを万能(全て)としてしまうと足元をすくわれると思う。
と、修理屋社長の対応を見ていてまた思うのだった。
エンジンオイルはこの頃までの車は鉱物油がいいような気がしている。
化学合成油がシールから漏れるとかなんとか、真実は良く判らないが
少なくともこの車にはモチュールは止めておこうと思っている。
なので、走行は少ないものの劣化を考えて交換を頼む、バルボリンのリッター800円。
思えばアルファにはWAKOsの4CT(100%シンセオイル)が入っている。
人からイタ車にはAgipとか、個々の車に対してのオイルの拘りを聞くと、「えっそうすかーー??」と答える自分だが、自分も同じだよなーーとまた思うのだった。
これで京都まで行きたいのだが夏の間に直るかな?。