フリーホイールのラチェット音に拘る人はおおいようだ。直ったR2に乗っていると
確かにサンツアーパーフェクトのカッチンカッチンという音がなんかメカメカしく武骨で自転車に合ってないなーーと感じる。
と思いながら押し入れの古いホイールの整理をしていた。もう随分しまいこんでいたが状態は悪くない。数本出てきたホイールについているのは全てパーフェクト。量産車でサンツアーの力が強かったのは一にも二にも安かったから(精度もソコソコ)だろうなー。。(ピラーだと栄とか完成車では強かったよね)
で暇なので四つほどあるサンツアーのラチェット音や数を聞いてみると、、、
あれっ?
同じパーフェクトなのに、ラチェットの音が違う。というか根本的に音の数が違う。
ラチェットは16なのに、30以上ラチェット音がするパーフェクトがある。
念の為ばらして部品庫に眠っていたフリーボディを見つけてラチェットの刻みを数えるとやはり16。
やっぱり、二つある爪が同時にではなくズレて交互に噛んで音を出しているらしい。
その為ラチェット音が倍になっている。

うーんこれって改良じゃなくて、個体差の問題かなー。。
二つの爪で同時に噛んでいるのが普通かと思ったが、その後レジナなんかのチーーって音はやっぱりラチェットがズレて倍の音をだしているらしいのが判ってきた。
(往時のレジナOHの写真とか見ても、実際のラチェット刻み数は国産の倍って事は無い様に見えるし、、)
つまり、片方づつの爪が噛んでいるだけって事だが、踏み込んだ時の強度には問題ないのかなー。。。
うーん謎だ。
しかしやっぱり、カッチンカッチンよりもチーーって音の方が気分はいいのは確かだ。
と言うわけで、近々でこの倍音がしているパーフェクトに替える事にした。
前はフリーの音にコダワル人の気持ちが良く判らなったが、
自分も同じ穴のムジナと言う事だけは判ったのだった。