ええっとシートピンが無いので困っているR2-4

無いなら在り物を改造すると言う事で、、アルミかステンレスのシートピン(今はシートクランプボルトって
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言うそうだ)を探すと、、あった TISO製アルミシートピン。これイタリアのアルミ小物メーカで昔アルミプーリとか買った事もある。値段が1500円近くするが、、、えいっ買ってしまえ。 本当は何本かノギスで測って、出来るだけ細い奴を選びたかったが叶わず。家で測るとキッチリ径8mm
なかなか正確なんだな。
現物合わせすると、メネジ側はフレームのシートクランプに普通に入ってしまう。(クランプの穴がでかいんだろう)
オネジ側は無理。よしならばとオネジ側つまりボルト側の首を細く削る事にした。ヤスリが当たってほしくない所を適当にセロテープでマスキング。
鉄やすりでちょっと削ると意外とサクサク削れる。オオこれなら簡単。ジーコジーコと円周状に削りノギスで測りながら首を細くしていく。
10分程度で完成。

実車に付けてみるとおおピッタリ。
よしっ!!とそのまま六角レンチで締め始めたが、何時まで経っても空回りしているような感覚。
????。

そして!!!!。
やられた。根本的にシートピンの長さが短い。その為ネジがかからないのだ。
うおーーー。1500円がパーだよ。。。

でまたしばし考えていて、別の自転車に付けるつもりで一緒に買ってきたタイオガのシートピンに気が付いた。300円と安かったんだよなー
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んんこの六角ボルトのピッチと太さ、TISOと同じだなー。でもこの鉄アレイみたいなワッシャー兼ナットを使うのはデカクテ嫌だなーーー。
まてよ。このワッシャーの代わりにーー、、、
部品をガサゴソすると、丁度良いサイズの泥除けダルマのハカマワッシャ(て言うのか?)が出てきた。試しにボルトに通して見るとジャストフィット。
ただしこのボルト長さがかなり長い、また目分量で当たりをつけ鉄ノコでジーコジーコと切る。


この間約20分。
で組み付けたのがコレだ
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「Tisoシートピンのメネジ側 + ドロヨケワッシャ + タイオガ六角ボルト」
なかなか良くまとまっているじゃないか。まっ、ヤッツケだからこれでいいやとりあえず。
と言う事で完成。


「あんたの場合は、考えすぎないでやってしまいなさい。その方がうまくいくからっ!」
数ヶ月前に仕事で言われた事をまた思い出したのだった。