三年以上前から、仕掛けて仕掛けて仕掛けていた件がようやくまとまり本格始動することになった。
あまりに色々仕掛けをやったのでそのどれが効果的だったのか?
時間が長すぎで何が仕掛けだったかも判らなくなっていたようだ。(苦笑)

相手先から正式に採用の旨を伝えられたミーティング後、そんな訳で実はあまり実感が無く、
それよりもその先の資金繰り、運用方法、採算性の確立、合弁する上でババを引かないようにどうオペレートするかーーーなんて事が先にたって、やる事一杯っていう感想しか無かったのだ。

口では「さあ面白い事になってきた」と周りに言いながら帰ってきたが其のわりに冷めていたようだ。
今回の正式採用は日本初であることから、まずは導入は一部から始めて数年かけて全部に展開。
という取っ付きは小さな話からなので余計インパクトを感じなかったのかも知れない。

しかし其の後一人でゆっくり考えてみると、数年以上前からあれやこれやと多方面に働きかけ、営業し、提案し、資料を作りまくり試作品を見せながら、あらゆる所に行き、あるときは其の為に提携もしたが技術的な難しく上手く行かずにそのままホフェードアウトしていったりーー、意を同じうできず抜けていった提携業者もいたな、なーんて事を段々思い出し、感慨が非常に深くなってきた。

文章の「段落」が変わったぐらいの気持ちでいたのが、実は「章」が変わったぐらいの話だったという事だろうか?
やり始めた頃から考えれば、今回までが一つの成功への入り口突破で目指していたことも思い出して、
今は「やったんだなーーー。」と考えている。