なんだか世の中には面白い人がいるものだ。
最近知り合った飲み仲間、彼自身が霊能力のある人間で仕事は国関係の金融系。
もちろんその事は固く口外しないでいるらしい。彼の話自身相当面白いのだが、そんな彼の先輩はなんだか更に興味深い。

年はまだ五十前だそうだ。若いころに海外で政府関係の荒仕事(ヤバメ)をしていたらしい。
帰って来てから、なぜだかどうも名前が変わっているそうで現在は本名でないそうだ。
時たま彼から電話がかかってくるそうだが、そのたびに仕事が違う。というか、いくつも仕事を兼任している。
その仕事も超有名な外資系の「上級アドバイザー」とかどっか政府機関の○○顧問、財団のなんとか理事とか、ようはなんだか良く判らない仕事を兼任している事が多い。その業界も雑多な物で文化系があるかと思えば金融系や科学技術系と脈絡がない。が恐らくどの役職も年収は相当だろうなっていう仕事ばかりのように見える。
乗り物が好きで、広いモータプールにミニカーのように古今の車を並べている。また彼所有の大型クルーザーは政府要人の接待の時になぜだか国に丸抱えで借り上げられ使用されていた。
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会えばなんだかとても明るく、社交的なその人柄に誰もが「豪放磊落でかつ良い人だなー」と思うらしい。
産業界や政治関係の相当上のレベルまで顔が利き、ちょっと聞くとすぐその世界の裏話が笑い話調に語ってくれる。

「彼は黒幕(フィクサー)みたいな感じなんですよ」 とその飲み友達は言う。
もしくはよっぽど由緒正しい家柄で(例 冷泉家とか)、その家計の膨大な人脈を利用しているのか、、、

ま世の中にはなんだか不思議な人もいるものだ。
と宝島社 日本の黒幕200人を読みながら、そう思ったのだった。

「こんどセットアップしますよ、みんなで飲みましょう」
ええっっマジーー 行く行くっ!

自分本当にミーハーだよなーー。

その後実際に飲みに行ったわけだが、、、、うん怪しい。笑