パナソニック リチウムビビDX
この全くデザインのかけらも無い様な奴を買ってしまった。
電動自転車は、パナソニック/三洋 と ヤマハ/ブリジストンの2グループ間の競争で殆どだそうだ。
この全くデザインのかけらも無い様な奴を買ってしまった。自転車屋ではなく家電屋で自転車を見ていて「これどっちがどうなの」という質問に、
エートデザインはどちらが良いですか?と問われ
「こんなのデザインなんか有りゃしねーだろっ!。センスのカケラからしてねーだろがっ」
と言い放ったものの
「でもお色みはーー」なぞと とぼけて切り返され
「えーと ならマスタードイエロー」
と言う事で決定したのが、この「リチウムビビDX」
ビタミン剤 と混同するような、バイクに「スタミナ」とかって付けてた昭和30年頃のネーミングセンスにすっかり参っていたが、先週納車されたのだった。
で載ってみると、これいいねーーとその実利にすっかりはまる。
手軽に乗れて坂がきつくもなく、かといって自分で漕いでいる感覚は確かにある。
車ほど能力が拡張した感覚はないが、明らかに行動範囲が広がる感覚。
「なるほど、いっくらデザインが悪かろうと、安っぽそうだろうと、その割には高かろうともこれなら売れるわ」
世の奥様方がコゾッテ買う理由がようやく判ったのだった。
もっときちんとデザインを考えたら、電動自転車の裾野はもっと広がると思うのだがーー
わざとデザインを痛くして、メーカ側の可能な供給数量を調整をしているのだな。
そう納得している。