ラジオをつけたら、この曲の口笛版をやっていた。
聞いていて(分山貴美子)非常にすがすがしい。

最初
「むっかしーー聞いたこと有るなーこれっ」と思ってて
ああっと思いだしたのは、
そうそうジョンマクラフィン(マクラフリンか)の「吟遊詩人」ってアルバムに入っていた曲だった。

アルバム原題はSpoken Music Hereっていうそうだ。
 邦題でしか覚えていなかったがジャケットで思い出した。
イメージ 1
あの頃フュージョン全盛で、マクラフィンもよりイージーリスニングな方向に走らされようとしていた頃、結構軽めの作りにしたつもりなのが、まっそこはプログレやインド音楽変態系の彼の事
こー イージーになりきれない世情から浮いてしまった感じと、ジャケットの写真もそんな時代に悩んでいるマクラフィン、という気が勝手にしてとても好ましいアルバムだ。(別にホントに悩んだかどうか知らんよ)

その中ではこのローロという締めの曲はひときわすがすがしい。
口笛(分山版)のローロを聞いてそれを一発で思い出したのも、その清々しさゆえだもんね。
フュージョンとかじゃなくて、生ギター一本の方向で進んで行けばマクラフィンも当時そんなに悩まなかったんではないだろうか。(別に悩んで無かったような気もするがーー笑)
もともとギター向けの楽曲なのかユーチュープにこんなバージョンがあった。
スーパーギタートリオで輝いてた時と同時代の作品なので、その作りの甘さの落差に驚くアルバムだ。
(と書きながら、当時かなりかっこいいアルバムで当時何度も聞いていたのを思い出した。後ろのシンセと生ギタって感じだったと思うが、、、今度テープ探してみよ。そうそうアルバム「内なる炎」ってのもあったね)

追伸 エグベルトジスモンティって人の作曲なんだとのこと。スペインの有名な音楽家だそうだ。
この曲は Em famillia(1981) の中の一つ。するってーとこのアルバムと同時期ってことね。
相変わらず、ネットを見ればすぐ分ってしまうのですごいね。