東電の福島1号機への対応

「想定が結果的に甘かった」っていうのはしょうがないとして(時間は巻き戻せないので)、ローリングプランっていうかその場合の回避プランを想定して無かったのかな?

行程表は目安としても出すのが必須としても、この場合はどのくらい進捗が遅れて、どうプランが組み直されるのかすぐ提示すりゃいいのに、そのプランが無かったって事か、、、
なに苦汁に満ちちゃってるんだよ。

敗戦色濃厚な第二次大戦末期、最後の手段「特攻」でもして食い止めましょうって発想が、既に全く食い止める事にならない程に事態が悪化している事に気付いてなかった。
これもまた
原発を止めるべく決死で作業し、言っちまえば決死隊を組織して事に当たればなんとかって、その発想もそんなんじゃどうしようもない原発の巨大な力に対して根本対処対策にも何にもなっていないし、
毎度毎度なんでそんな事になるんだろうか。

これが日本人の好きな「命を賭して事に当たる」って事なのか?。
達成すべきは目的で、命を捨てるという手段が、いつのまにか目的達成の「一番効果的な方法だ」にすり替わっている。
ちがうだろよっと言いたい。
勝手に「死ぬことと見つけたり」にしないでほしい。