震災から一ヶ月以上たち、手持ちの資産関係の報告書が各証券会社から上がってきている。
ここ数年ほとんど売り買いが無い結果的長期ホルダーになっているが、報告を見るとなんとか収支はプラスに転じているらしい。

プラスになってるのは勿論全て海外債権関係。少ない資産の1/3程度は海外ものに分散してナンピンになるようにしている。といいながらリーマンがおきた時には全銘柄大暴落。額面が半分程度になってしまったのも珍しくなく、かなり焦っていたのだが、その後順調に戻していた。
この手の海外債とかを見ていると世界の経済の戻り具合が、確実に反映していて面白い。もちろん思惑での仕手まがいの乱高下が瞬間的にはあるものの結果的長期ホルダーな視点でみると、長い目でのトレンド線は確かに実経済とリンクしている。

一ヶ月前まで意味の解らない円高になっていた日本円も、震災以降実態を表した円安傾向になっているので、外債は為替からもしばらく有利かもしれない。 がそれもミクロな話で、日本が円安の為にインフレになったらいくら日本円に戻した時に多くなったと喜んでみても、ただの紙くずになってしまうかも知れないのだが、、、

などと解ったような事を書いていて、少し前に証券マンの甘言に乗ってしまいトルコリラを買ってしまった。
せっかくNZドルを高く売り抜けてこれで一息なんて思っていた預け金を再びトルコ債にしてしまったのだ。
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「いいですよーートルコ、今が買いですね」そんな単純な言葉に乗ってしまったのは自己責任だが、トルコって10年ぐらい前に何百万分の一デノミをやっていたようだ。リスク高いだろーーそれっ
いやーー知ってたらちょっと考えたのになーー。 俺トルコっでどこかも良く知らなかったよ。
(なんか日本だと身近に感じてたけど)

とはいえ、所詮汗水たらした労働で得たもので無いのだから、涼しい顔をしてすってしまう事があっても仕方が無いと諦めている。