原発の話でここ暫く持ち切りだ。焦点は東京大丈夫なの?ってとこだろう。
ネットでは、今までそんな話全くした事のないようなブロガー等が、にわか評論家の如く専門知識をどっかからコピペして、それに勝手にもっともらしい憶測を付けている。
大体は悲観論が多いわけだが、
自分の日常での不平不満をというか、まあようは、今回の問題を「自分を評価しない世間への天罰だ」的な感覚で語っているからだろう。

性質が悪いのがネットに転がるデータと、他者が事実検証不能な自分の体験、経験って奴を、都合良く組み合わせて、自分の知識が原子力分野でも相当であるというような修飾をした上で、さも事実のように公表する事で、ここ数日を見ていても
福島原発を恐れ、各国は続々と東京から退避している、日本人にはパニックを恐れて情報統制が引かれている。(国の陰謀であるっ)て奴が多い。いっくらでも出てくる。

もうこれって立派な「デマ」だと思うのだが、この問題が一段落した時に彼らは一体どうするつもりだろうか?

どんなに不満足であろうと、この国のここ暫くの行く末は自分たちが選んだ今の政権に託すしかない。
ならば、もっと建設的な話をした方が良いと思うのだが。

知り合いは、福島に物資を送るべく、現地の輸送会社と組んで東京の輸送会社の倉庫を物資の集積場所としてそこからリレーして現地へ物資を運び始めている。(よくは知らんのだがうまく政府関係と連携できたようだ)

自分はこの間の反省から、各企業がやっている援護金に気が付いたら小額だがするようにしている。
周りへの声掛けも恥ずかしながらしている。まっ非常にささやかなのだが。。

現地での必死の被災者と決死の救助隊に対して、首都の人が雰囲気でパニックになっていたら申し訳ない。ましてネットでこの問題の知識をひけらかして、一見情報開示のようなふりをしながらその実、自分のポジションを上げたいだけ(知ってる自分は偉いでしょっ)という真似は許されないだろうと思う。

ささやかでも出来る事をしたいと思う。