500Eを修理に出したので、またお定まりでモンテを借りいるいつも家の車庫にいるだけで特に乗ってる訳でもなく、もったいないので今回はチョット乗り回してみる。
お定まりの首都高。正直馬力は大した事は無い。せいぜい130~40馬力ではないだろうか?
修理屋車庫の中で移動の為だけにエンジンを掛けているせいか、ちょっとカブッた感じでエンジンが回る。
なーんて言うのかなエンジンの回り方が湿っぽいとでも言うのだろうか?回してもゴボついて回るけど弾けるようにとか、カムに乗るなんて無縁の回り方だ。
インジェクションに慣れきっているので、キャブ車特有のアクセルワークに気をつける。
アクセルはゆっくりとエンジンと対話しながらガスペダルを調整しながら踏む。このアクセルワークがきちんとできるようになる頃には、「おっ結構速いじゃんこの車もっ」なーんて余裕が出てきた。
そうガバッと踏むと キャブ内の流速が落ちて気化状態が悪化、結果エンジンがゴボつくだけで失速気味になる。
相変わらず、ヒールトゥ ダブルクラッチなどは必須。4千回転を切るとトルクが更に薄くなり、加速するのに致命的になるので、こまめにシフトチェンジして、回転を一定以上にキープ。
この車は、本当にペダルレイアウトがよく考えてあり(修理屋社長が調整)フルブレーキを踏んだ時に、横のアクセルがツライチに近く、踵で楽にアクセルが踏める。アクセルも少し左に寄せ気味にして、更に両方踏み易くなっているので、非常に回転が併せ易い。
また、エンジンの回転落ち、ギア入りのタイミングがバッチリ合っていて、シフトアップは勿論、ダウン時にも、回転を併せて易くなっていた。
段々慣れてきて、ガスペダルも奥まで踏めるようになってきた。また奥まで踏み込めば結構加速する。
キャブも低速側より高速側でセッティングが出ているようだ。へーいいじゃない。
ハンドリングは相変わらずの超ニュートラル。切ったら切っただけ車が回頭していく。どこがブレークする場所なのか試すのもおっかないのでやってないが
「後ろのタイヤ 古すぎてグリップしないから! あんまり攻めるとスピンするぜ」
という戒めの社長の言葉も気になり、安全運転に徹する。
ただ、それでもコーナーで 普通車の流れはもちろんリードできるので、ちょっとづつスピードが上っていたのは、まあよしとしよう。
エンジンのカブリも取れてきたのか(慣れただけか?)回転とトルクがリニアに付いてくるようになったので
久々に楽しく、また首都高を100K近く乗ってしまった。
バカだと思う。