ここ数年、エコだスローライフだと見直されてきた携帯暖房器ハクキンカイロ。

http://www.hakukin.co.jp/
「ジッポーハンディウォーマー」なんて名前を変えて、今ではちょっと大きなスーパーにも置いてある。
ライターのジッポーのイメージをうまく取り入れたこのハクキンカイロ。カイロの持つ古臭いイメージを見事に払拭して表舞台に返り咲いた感じだ。
もともと、この白金触媒を使って、燃料を触媒酸化する事で熱を得る。尚且つ至極簡単な仕組みでそれを実現するという、非常にシンプルなんだけど巧みな仕組みで、ハクキンカイロは日本の誇る大発明。と勝手に思っている。
ものの本だと、1CCの燃料で1万カロリー以上の熱量を発生させられるそうでーーーー、、、
(、、、これ以上説明できないので以下省略。)
 
ただ、このカイロの唯一欠点となるのは、燃料給油の面倒くささだろう。
ンジンやジッポーオイルを注ぐときにこぼす、手が汚れる、匂いがくさいなどの面倒がどうしても付きまとう。
他がシンプルで簡便なだけに、この燃料を注ぐときの手間が、実は一番ネックで
使い捨ての流行りもあって、当時はホカロンとかの使い捨てカイロに徐々にシェアを取られていったはずだ。
 
自分は、10年程まえからカイロに回帰しているが、この燃料を注ぐのに、写真のオイルステーションを使っている。http://blogs.yahoo.co.jp/nado1298/24483420.html
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これを使うと、毎日のカイロの給油が楽な事らくなこと。
レバーを下げると、サブタンクに適量燃料が溜まり、再度レバーを上げるとサブタンクの燃料がノズルから出てくる。
元々は、業務用ジッポーライターの給油器
を復刻して販売されたもので、ジッポーの代理店マルカイの企画商品だった。
 
これ使うと、毎日のカイロへの給油が楽しい。匂いしなければ、手に燃料が付く事も無くなるので、本当に重宝している。
一回で6ml の給油(元々ライター用なので)だから、一度で2回くらいハンドルを動かす。
ワンシーズン使ってこのタンク2本程度満タンにするくらい燃料を使う。
 
もう既に、数年前に廃番になっているが、まだ新品でも手に入るようだ。
自分のももう既に8年以上に使っている。一度レバーのオイルシールが壊れて燃料がダダ漏れしたが、マルカイに問い合わせたら、2000円程度で直してくれしかも親切だった。
さすが永久保証のジッポーの代理店。その辺は心得ているものだ。
 
しかし、壊れて一番びっくりしたのは
普通のカップを使って入れる給油の面倒くささ。あまりに面倒くさくて、直している間は、全くカイロを使わなくなってしまった。修理から帰ってきたら飛躍的にカイロの利用回数が増えたので、この給油の手間ってのを本気で考えれば、ハクキンカイロももっと爆発的に売れるのに、と真面目に感じている。
携帯カイロの「運用まで含めたワンストップソリューション提案」って奴ですな。