Jeff Beck - Blue Wind

ジェフベック 説明不要なぐらい超有名ギタリスト。 初めて聞いたアルバムは、「ワイヤード」か「ブロウバイブロウ」(1970年代中盤 発表)

確か いにしえの カセットテープのA面、B面という形で入っていたのを聴いていた。
(カセットテープかー 90分テープの両面で二枚のLPレコードアルバムが入るなんて、貧乏な感じが 懐かしすぎ。) 

このアルバムでロック・ジャズ(その後クロスオーバー 後フュージョンとなった。。。よな 確か)というものを初めて聴いた。 

初めは ???? よく理解出来ない。なんかかっこいい感じはするが、ピンとこない。でも金はなくても時間だけはとっぷりあるガキの頃の事、テープが擦り切れるくらい何度でも聴く。

もう一日ずっーとエンドレスで 何日何ヶ月も聴いていた。(まじめにテープが切れた。)

だってさ 他にテープが無いんだからしょうがない。

他のテープといえば、
おふくろの「懐かしの東海林太郎特集」「フランク永井と永遠(とわ)に」なんてウグイス色の紙が貼られたテープとか、「軍歌」とだけ大書されたカセットテープだもの。 

感受性の高い子供が聞くような代物ではなかったわけで、結局明けても暮れても このテープばかりを聴いていた。 

大体このテープの出所は、おそらく兄貴のだろうと思う
(というか、それしかないだろっ大体 カセット知らないかって探してたじゃないかっ)
が、よくは判らない。

で、どこにでもこいつをもって出かけていて外でも聴いていた。

「いつの間にか、ベックが僕の生活になった」ってつぶやいちゃうぐらいの権利は既に俺にはあると思うんだっ。 

まあそれぐらい聴いて、既にいく年月。
未だにたまに聴いては やっぱいいよなー(って最初そう思ってなかったしょ あんた)と感じ入っております。

一番気に入っていたのは ワイヤードの中の Play With Me 今パソコンで流している。ラブイズグリーン 

(これって「悲しみの恋人たち」ってこっぱずかしい日本語タイトルの奴だっけ?、、、じゃなかった、それはブロウバイブロウの中だ。サンタナみたいな奴。 
しっかしこの頃の日本語タイトルって、このアルバムに"ギター殺人者の凱旋"とか無茶苦茶なキャッチを入れたりしてて好きだなー。)これもいいなー。

全体的に、よりフュージョンっぽい、この頃のベックの近寄りがたい雰囲気を感じるところで(って何だよ) ワイヤードの方が好きだ。
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=MHCP-966

でもあの頃のヤン・ハマーとかいいよなー ダーティーハリー 、、、とか思ったが、あれはラロ・シフリンか マイアミバイスだな。かっこいいぜいー。