
いたって調子が良い156TS
発進時、少々クラッチがガタガタいっていたのを、調整してもらおうと考えている。
修理屋社長は、「いっそがしいから、ちょっとまってろ。その間これ貸してやっから読んどけっ」
とセレスピードユニットの修理マニュアルを貸してくれた。
あのー調整に エグザミナー(アルファ純正の コンピュータテスター)がいるらしいけどーー
社長「んなの汎用テスターがあっから問題無い」
専用ツールとジグもいるみたいだけどーー
社長「削って造りゃいいだろっそんなの、絵が載ってんだから解かんだろっそんなの!」
と 社長は相変わらずだ。
読んでいくと、ふーんなるほど原理としては、ハイドロポンプで予圧。ポンプとクラッチに直結したハイドロユニットを結ぶ油圧ライン上にスフィア玉※が在って、油圧が35~50barになるように保持。その油圧を使ってクラッチレバーを動かして変速って仕組みらしい。
昔のプジョー505とかも、ブレーキがこの手の高圧予圧ポンプのタイプで、スフィアが駄目になるとすぐ油圧が下がって、のべつまくなしポンプが動いていて最後、壊れた。
このセレスピードもポンプがイカレルって話を聞いていたが、スフィアが駄目になる話は特にないのかな?
で、セレスピードに乗ってて、唯一不満なのが 変速のパターン。前に倒すとシフトアップ、手前に引くとダウン てなかなか馴染めない。
逆の方が非常に自然な感じがするのだがーーー、、、?
(前に倒してダウン、引いてアップ)
なんどか、コーナに突っ込んでいってブレーキングしながらのシフトダウン時に、シフトを押してシフトアップしてしまい、あわてた事が何度か、、、、
逆にフル加速している時、1から2速、 2から3速なんて時、うっかり手前に引いてシフトダウンしそうになり焦ることも、、、、
社長に言わせると、「バイクとかよ(変速ペダルを)上げるとアップ、下げるとダウンだろ、そこからきてねーかな?」と言っていたが、
体へのGの掛かり方とか考えると、その方がいいんでないかな?
(シフトダウン時は大体減速時で前のめりの時が多く、アップ時は加速時で後ろにGがかかってる事が多い様な、、、)
でマニュアルを見ながら、配線を逆に繋げばパターンも逆に出来ないか考えている。
丁度写真は、このシフトユニットの 変速時のマイクロスイッチon/off表とピン配が載っていて、四つのマイクロスイッチのうち同時に2個押されその組合わせで、シフト状態が変わるようになっているのが判った。(4個のマイクロスイッチのon/offと、その時シフトがどの状態かのマトリクス表もあった。)
なら、
「シフトユニットから出ている外部と接続する6ピンコネクターの、ピン配を入れ変えてやれば、シフトアップダウンの動きが逆になるなーー、 あっ! でもこれだとバックの時にきちんと信号がでないやーー」
なぞと、秋の夜長 くだらない妄想をしている。
シフトユニットごと、逆にして付けらば、シフトパターンも逆になるけど、、、、無理かなーーーー。
※
「スフィア玉」 って スフィア=球 ですがと自分で思ったが、
オーデコロンの 「ケルン(コロン)の水(オーデ)」から ヘチマコロン(ケルンのヘチマ)を創る国の住人なので良いと思い直した。
気になり始めるときになったので、、、