イメージ 1ネットを見ると 壊れる壊れると書いてある セレスピード(セミAT)
修理屋社長に思わず不安を口にすると、、、

「あのさ。 
業者オークション(車)見ていても 十数万キロ走った156の売り物は多いよな。で全般にMTなんて僅かで、ホトンドがセレスピードか Qシステム(四速AT)だろ。 しかもそれもセレスピードの売り物が圧倒的に多いよな。
壊れる壊れるってネットには書いてるけど、壊れてない奴は特に書かねーだろ。神経質になんなくてもいいんじゃねーの?。」

そうなのだ。自分も含め、ネットに記事を載せる奴は ネタがあれば書き易い。さらにトラブルレポートの方が圧倒的にネタになりやすいし、載せた本人もネット上で意見交換できるから積極的に書きたい載せたいだろう。(善意の注意喚起の意味で)

それをみた非セレスピードのオーナーは「やっぱ イタ車のメカは信頼性低いのー」と得心する。
そして、また「セレは壊れる」という話がセレ乗り以外でも再生産されていく。。。。。

別にセレスピードの信頼性が高いなぞとは思わないが、自分は情報に振り回されすぎかもしれない。
前のシトロエンC5、ATが壊れる壊れると言われ続けたこのC5のPSA製 AL4型 四速AT。
実は同時期のルノー車も同じミッションを共有していて、確かに動作がおかしいところがあったものの、この二万キロ、立派に動き続けてくれた。その一方でルノー車のAL4がぶっ壊れた話はあまり聞こえてこない。

いつのまにか、ネットの溢れる情報を「壊れる」というフィルターを通して、偏って集めていたのかも知れない。

「壊れたって ここでなおしゃいいだろッ 今までそうしてきたろお前。 それにそんなに派手に壊したこと今までお前ねーだろよ。 」
、、、、、、、、
社長の言葉は
 「てめーを信じろよ。」
といわれているのだと思ったのだった。