
アルファロメオ 156TS 99年式 セレスピード 走行78000キロ
「TS」って 昔からある伝統の名称「TI」(ツーリング・インターナショナルのイタリア読み)の別バージョンなのかと思ったら
ツインスパーク(TS)って、ただのエンジン名かよっ。なんだーーとちょっと笑った。
(ツーリング・スペチアーレとかツーリング・スポルティーバとか勝手に思ってた、、、)
初期型のセレスピードは壊れるっと色々書いてあったが、まっいいや。なんとかなんだろう。
買う前に、相変わらず借り受けて500kmぐらい走り回っていた。最初セレスピードの感じがつかめず、なんか発進からスムーズじゃねー車だなー、と悪印象だったがなれてみれば、ようはクラッチレスのMTと判り、MT感覚で乗って見れば案外乗りやすいと言う事が解った。
がMT感覚が逆に、シフトアップやダウン時、ついマニュアルシフトのH型パターンを体が覚えていて、 シフトダウンのつもりがアップしてしまったりその逆の事をまだするが、まっこれも慣れの問題だろう。
初めて乗ったときは、エンジン音がワザワザ室内に入り込んでくるそのアザトサにちょっと子供だましなんて思ったりもしたが、いやー確かに乗ってて面白い。
大きさも手ごろだし、ロックトゥロック 2.2回転のハンドルは走っていてもカート感覚で愉しいわ。
ショックが抜けてて 轍でハンドルが勝手に左右に触れたり、高速で左右にフラフラ揺れる割に、初期回頭も良く
乗ってて車全体に目端が届くようで気持ちよい。
もう自分のつもりで乗り回していて、週末
「おい 買うのかよっ!」と 社長に電話で聞かれ
「あっスンマセン買いますっ」と決定した。
車検を通すために、社長の工場に暫く帰して、その間最後のC5を今乗り回している。
手放すと判ると、改めてこの車はやっぱりいい車だよなーと 相も変わらずの事を考えている。