


ちょっと試乗してみた。この車程度は抜群に良い。
社長にこの車のオーナーの修理内容を見せてもらったらそれもそのはず、
ショック、アッパーマウント、ACコンプレッサー、オルタネータ、ラジエター、パワステシリンダー、マフラー、またその前後のゴムホース類やATホース等は軒並み交換。
自分が以前乗っていた車で問題となっていた部分(大体の505で共通のトラブル)
○原因不明のエンスト:スロットルボディやアイドル関係の脱着清掃で解決済み
○ABSの不調: チッェク済み、この車では問題なし。
○ブレーキの油圧低下: 高圧プレッシャーブレーキで、シトロエンハイドロのようなスフィアを交換すれば治る。またこの車は交換済みで問題なし。
○エアコンが効かない: この車は四年間で半分くらいまではガスは減る。焼き付き等の問題は無いのでこのまま乗っててOK。(事実エアコンは走ってれば問題なく効く コンプレッサーも異音なく静か)
○スタータがまわらない: イグニッションスイッチがリレー化しておらず、大電流での焼き付きが問題、この車はリレー化に改造済みなので問題なし。ちなみにこの頃のプジョーは205等含め大体共通のトラブルとしてでるそうだ。
○サンルーフの不動、雨漏り:505ではよくあるそう、修理済み。
○パワステが突如重ステに:チェック済み、今のところ問題なし。
と以前の車で出ていた大体のトラブルについては、チェック、修理及び交換は終わってるようだ。
乗っていると、PRV V6のしっとりとしたエンジンフィールが心地よく、変速シッョクも少なく車自身がカッチリしている。しかも踏めば往時の動力性能のままきちんと加速する。。。。
さすが手を入れてるだけのことはあるなーーーー。前のオーナーの整備内容をみると、なんだかんだと購入一二年で150万以上かけている。しかし手を入れてからのここ三四年は四万キロを乗っただけで後は屋内駐車場の肥やしになっていたようだ。
内装の皮シートは相変わらずルーズタイプのふわふわの気持ちよいものでひび割れなんか無い。当時のプジョーフラッグシップらしく、足モトの照明やパワースイッチなどは全てきちんと動く。
なによりやっぱり形が良いよなー。四角い塊から削りだしてきたようなボディーの造作は、不用意に面と面が膨らんでしまった現代の車と比べると、デザインがきちんとあるなーーー。と痛感
欲しい欲しい欲しいーーーのだが、 次期車の購入動機を社長に話すと
「(この車の購入は)そんなの無理ジャン。乗りっぱなしのお構いなしの車じゃねーぜ。国産車じゃねーんだから。。」
だよなーーー。
ほんとに誰が知り合いが買ってくれないだろうか???
と実車をみながら、ため息をつくばかりなのだった。