
この蕎麦屋は この中の合掌造りの古民家内にある店だ。
蕎麦そのものも、なんだかそこらへんのもったいつけた蕎麦屋なんかより、ストレートに判りやすくて美味しい。
大体安いよ ざるそばで530円だから。
あと、この古民家から見ながらの景色がとてもいい。今はちょうど新緑が見事だ。春は桜、秋は紅葉と楽しめる。この景色だけを見に行くのも良いので、出来れば行くのは晴れた日の平日辺りがいい。(なにしろ人がいない)
やってる(運営)ところは、(多摩)市かななんかでやってると思うので、ホスピタリティって考え方は恐らく微塵も無いと思うが、緑が綺麗で 人さえいなけりゃ、もうそれだけで大満足になれる場所だ。
この民家園は、マキを燃やしていているせいか、民家園全体でほのかに焚火の匂いがする。
最初、ただの囲炉裏のマキを燃やしている為かと思っていたが、この香りが古民家の建材に虫が付くのを防ぐそうで、その為に焚いている意味もあるそうな。
フーン
と感心する。
六月はショウブが綺麗なんでまた行こうと思う。
その時は、とろろ蕎麦だな。