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「銀座に飲みに行くっ」て言うと、
まあ社用族の接待か、金持ちの道楽って感じで 「ケッ!」と捉えるのが狭量な自分の良いところ。

ただ、そんな自分も銀座で行く店が一軒だけある。
そこは双子の美人ママがやっていて、テレビとかで有名なクラブ。
の近くにある小さなバー。
そこのママは優に70超え。女の子っても 既に年の頃60以上と思われるおっかさんが酒を進める小さな店だ。

ママは元芸者さん。昔はさぞ綺麗だったんだろうなーと思わせる感じの人で、江戸っ子な感じのキップの良いママさんだ。

前回の飲みの支払をしに行っただけのつもりが、いつの間にか飯をごちそうになり、酒を飲み、カラオケを歌い、他に常連客の相手をさせられていて、気が付くとオープンに行ったのに店を出たのが午前様。

一体何をしに行ったんだろうと思いながら、感じのいい店ってのはこういうところなのかなーと思ったりもする。 
意外と偉い人や、良く見聞きするような人が何気に店にいるのもやはり銀座ならではか?

別にそのおかげで助かったような事は無いが、なんか色恋の話から遠く離れてしまったこの店で飲んでいると、結構落ち着く自分に、「俺も大人になったのかなー??」なんてひとりごちている今日この頃だ。

そっ くつろげるのが一番だよなー。
最近ようやく悟りを開きはじめたのであった。