
不調の原因も突き止められ、後は部品を交換するばかりと思っていたら、、電話がかかってきた。
社長からだ。
「あのさーー。部品なんだけどさー、エレー高いんだけど。どうする??」
えっいくらぐらい?
「あのさーーー。なんか、スロットルセンサーだけでいいのに、スロットルバルブボディのアッシー一式しかなくてよーー。10万近くすんだけど、、、、」
ええっ!!高いなーそれっ!
「だよなー。センサーだけ頼んだらよ、無いとか言われてさーー、2~3年前までそれで買えたのによ」
なんでもスロットルホディーについてる、アクセルセンサー(アクセル開度を測る摺動抵抗器みたいな奴)の交換だけでいいと思ったら、一式丸々買えって言われたらしい。
もうそれでしかメーカでは部品を出さないそうだ。
----3秒逡巡----
それでお願いすることにした。
(一万で買った車に、その十倍投資するのはどうかと思うが、
いつもの抜けどころを知らない素人判断だ。)
最近の欧州車は結構それが多く、プジョーもパンダもそんなになってるそうだ。
「あのぼろいパンダで、スロットルボディ12万だぜっ!! バカバカしいよなーっ」
という社長の声を聞きながら電話を切ったのだった。
----二日後----
社長から再度電話。
「あのさー納車2~3日遅れっから」
ええ良いですよ。全く問題ないですけどー
「で、結局あの後、アクセルセンサーだけ出てきたんでさー」
えっ凄いじゃないですかー。
「ああ、詳しく説明したらなんか出てきたー。でちょっと部品待ちだから待ってて」
ああ ありがとうこざいます。助かります。
ということで、急遽10万コースが三万コースになったのだった。
フーーー セーフ。