
走行中突然3速から2速に落ちてしまう。強制的に3速に上げても2速に落ちるトラブルが出ていた。何度かエンジンをかけたり止めたりすると治るので、気にしてなかったが、度々出るのでこりゃ走れないということになっていた。
で、乗る車はあるのでそのままほったらかしにしていた。
年末、修理屋社長の所に運ぶ。
「いつ治っかわかんないよ 忙しいっから」
という社長の話を聞きながらも、まっ2カ月以上ほったらかしだったんで、
工場に入ってるだけでも安心だし、、、という事でそのまま突っ込んでいた。
社長の「で症状は再現すんの?」という話に、いやー実は黄色のアラートランプは点くけど、症状は治まってる。という話に苦い顔の社長だった。(どこが悪いか判りづらいよなーこの類の修理は、、、)
真っ気長にかなーーーと思っていた。が
2週間もしないうちに治ったようだとの事。
ここしばらく、毎日足に使って駄目だししていたとの事。
「まー結局毎日のンねーとわかんねーからよー」
ありがたい。
自社の汎用テスターにかけて、スロットルアクチェータがおかしいとかまず出たが、それ以外にもけっこう点検、調整していたらしい。
その上で、別のシトロエンの知り合いの専門業者に持ってってそこの専用テスターでもスロットルがおかしいと出たところから、試しに中古のスロットルアクチェータに替えて、症状がホントに収まるか何日か乗ってたとの事。それだけ念を入れて
「まっ多分大丈夫だろ。」ということで新品の部品を頼んだとの事。2~3日中には治んだろとの事。
毎回思う。
これを「ディーラー」に頼んだろどうなるだろう。
テスターで不良と出た部品は、間髪いれず根こそぎ新品に。
もしそれで治らなかったら、疑わしいと言われるような周辺パーツ、また余計な部品を交換する。
で、仮に症状が少し収まったら「とりあえず乗ってて下さい。また見ます」と返す。
その間の部品代も待機時間に近い工賃迄全て課金される。
結果、えらい高い値段で、不満足にしか治ってない車を返される。
ディーラーを、テスター任せのデクノボウと言うのは良くないが、でも実際そんなとこじゃなかろーか?(だってテスターにそう出ていて交換しなかったら、後で責任問題になるだよなー)
以前、社長が言っていた言葉を思い出した。
「いまのディーラーの奴ら 内燃機関をシラネーダロ。
俺は個々の車はシラネーけど、オットーサイクルは解っから。」
ようは、きちんととした原理を知ってるからコワク無いということだが、
それ以外に社長のこんな言葉も思い出した。
「とりあえずよー 良い仕事したいんだよね。金稼ぐっていうよりさーー」
ありがたいなーと、また思うのであった。