
そうだ「金庫」だ!。金庫の四隅にタイヤが付いてると思えばその通り、、、
と思い至った。
慣れるに従って、アクセル開度が大きくなってきた500Eだが、なるほどこの車は、「踏むと速い」。
その金庫のような車体が、アクセルの踏み加減に、ミシとも言わずにリニアに反応していく様は、高層エレベーターが、アクセルとブレーキを装着し、垂直ではなく水平に自在に加速減速していくような感じだ(どんなだ!)。
トルクがアホのようにある車ゆえ、トロトロ走っていて、さあっと3000回転も回すと、もうあっという間に100kmといった感じ、その間、車のボディがきしむ感じも、たわむ感じも、外部からの外乱に全く左右されるでもなく。もう何にもなく、ただただ、鋼鉄の頑丈な箱がスーーーット(でも猛烈に)加速していくーーー
という感じは。
80年代のフランイングブリック/空飛ぶレンガと言われたボルボに倣って、
フラングセーフ/空飛ぶ金庫と呼べるのではないかと思っている。