ようやっと帰ってきたロレックス | 機械好きなバカの記録

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21世紀になってから相当経つのに、、、、

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ようやっと数ヶ月ぶりにOHから帰ってきた ロレックス 16014 (4月15日預け)

なんか梅雨から夏にかけては、他の時計は付ける気がせず(というか 非防水の古い時計が多いんであまり着けられない)
上がってくるのを結構待っていたんだが、結局五ヶ月ぐらいかかった計算になる。

修理の一番は、巻き上げローターの軸が折れていたそうでこれの交換とOHのはずが
なんか組上げ後、巻き上げの効率が悪く、すぐ止まってしまうとかで、また全部ばらして部品に磨きや修正を入れて上で何度も調整していたそうだ。

あまり急がないと言ったし またそのつもりだったが、他の時計のOHが上がってくる中で、この時計だけが引き渡しが遅くなっていて、修理屋に顔を出すたびに「すみません、すみませんっっ!」と連呼されるので、いい加減「悪いなー」と思っていたのだ。

(修理屋の人も、顔出すたびに、来週には、また来週にはっ!!って勝手に日付を指定して、それをまた自ら破っていくから、そんな自爆する約束しなくてもいいのになーーー。)

上がってきた時計は、そのロータの軸交換、その他部品の調整磨き、あとどうもリューズのねじ込みチューブを交換したような感じで、ねじ込みチューブのネジ部が綺麗になっていたのと、今まで半回転もねじ込む事が出来なかったリューズが、きちんと一回転近くねじ込めるようになっている。(おおっうれしい)

「えーと 機械計測だと日差五秒くらいまでになってます。使ってみてまた再調整できますから、いつでも言ってくださいっ!」

と相変わらず、うれしい事を言ってくれる。(もう25年近く経つけど、まだまだ使えるなー。)
実際は、日差15秒ぐらいで大体進んでいる ので、もそっと精度を追い込んで貰おうと思っている。

でOH代金は 税込み24,000円 基本料金が18,000円だったので、部品代は全部で6,000円程度。

やっぱりここの店は良心的だと思う。