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※シトロエン BXのルームランプ と 三菱jeep

社長のランチャモンテカルロ

ますますいい仕上げになってきている。
ゴチャついていたエンジン内の配線は結構スッキリしていて、
オルタネータもトヨタ用の中古国産品に、そのステーも自作してがっちり、且つベルトラインが中心線がきっちり出るように調整してある。

クラッチのレリーズシリンダー(クラッチ側に付いてる油圧シリンダ。)は フェアレディZについてた奴を中古流用した結果、かなりクラッチストロークが短くなっていた。
「重いけど 気にないらない程度」だそうだ。なにより大体必ずここが抜けてしまうFIAT製のレリーズより信頼性が高い。

シフトのリンゲージも見直し、従来、エンジンルームのリアバルク上とエンジンサブメンバー下 とで支点を取っていたロッドを
下側だけでいけるように改造していた。(後で写真を載せよう、これだけだと意味が分らん) リアバルク上側が空いたことで、
「ウェーバーを付けるスペースが欲しい」といっていたのが可能になった。

エンジンは この間組んでから1000kmほど走ったそうで、「早いぞ」 だそうだ。

足回りも、以前抜けていたフロントは この間頼んだ モンテホスピタルの新品のKONIスポーツに再度変更していた。
とにかく柔らかいが、「調整ネジ回せばまだ固くなッけど、全く疲れないし 腰砕けしないからこれでいいんじゃねーか。」といっている。

運転席は、電圧計(どっかにころがっていた奴)が左足元に、ラムコ製の機械式 油温、油圧計が「これよー 前使ってた奴、倉庫から出てきたんだよなーやったよーー」 との事で(20年以上前だよなこれ)、油圧のホースがないからと、またどっかに転がっている奴を探して近々で着けるとの事。場所は センターコンソールがあった辺り(センターコンソール自身は今は無い)にするそうだ。 
この手のメータは 今となっては普通になった透過照明のタイプより、間接照明(文字盤を豆球で ボンヤリ照らすいにしえの奴)の方が雰囲気があっていいなー。
大体、モンテ自身がその頃の車なんで、メータが新しいと浮いちゃうよなと実感。

社長は更にこのメータを、シトロエンBXから取っ払ったルームランプ(四角い乳白色の奴)を使って間接照明代わりに照らすという。(三菱ジープとかでやっていた方法。メータを 外のランプで照らす方式、灯火管制とか軍事目的で光が漏れて困る場合よくやる。戦闘機のコックピットなんかでもよくやっている、ただしこの場合は目に見えないブラックライトを照射して、文字盤が光るって感じだが、、、)
「この BXの ルームランプ 形とか色とかいいんだよなーーーーーっっ!どうだよ 光ったときのこの感じっ!!」って
このこだわりは良く判らない。

自分「フレキシタイプのマップランプとか着けてもカッコいいんじゃない?」
社長「037(ラリー)を意識してるとか言われんのやだろっ!」既に十分意識しているような気もする。

ちょっと座ってみると 直接ボティーに溶接してあるフットレスト(037っぽい)とか、イジッテたら折れちゃったんで、径を太くして自作のシフトノブと一体化したフロアシフトとか、引き回しの改善と、取り付け方法の見直しでがっちりとした踏み応えを手に入れたABCペダルとか。 とにかく座ると操作感がダイレクトで「男の職場」って奴を良く感じるようになった。

ちょっと乗ってみたくなったが、
「どうせ乗るんなら、時間あるときに一日乗り回せる時にしろよ。そのほうが良くわかんだろ」という社長の提案でチョイのりはしなかった。今度ちゃんと借りよう。