営業を長くやっていた。
毎年期初に、自分が建てる「売上目標」に基づき、営業活動していく訳だが、
その度に、数字の持っている魔力というか、呪詛というか、、に不思議を覚える。
期初に来年の数字を建てる、と言ったって、正直、そこに何の確信があるわけでは無い。
例えば、来年のお客さん動向はこうだから、この商品がこれだけ売れて、それに付随して、他の商品もこれだけ買ってくれるだろう、、なんてのは まだ良い。
一番困るのは、
まだ、売り込みに行ってもいない商品や、
業態しか把握していない、新業界への売り込み、
当のお客も把握していない、お客の新商品の中に、使われているうちの部材、その売上数字等を立てるときで、
全く参考になる数字も、過去の履歴も無いやつ
普通だったら
「そんなとこの数字が、出るわけ無いじゃんっ!!」
となるとこが、そうもいかないので、何とか、いろいろと考えて考えて、
数字を立てていく(でっち上げていく)作業になる。
数日間かけて、一生懸命考え抜いて数字をでっち上げていく。
数字を提出したところで、ほっと一息になる訳が、
当然会社からは、機械的に
「えっと提出数字の10%アップで」
なんて、神経を逆なでするような差し戻し&指令が来る。
「ふざけんなーー」なんて、しばらくやり取りがあって、ようやく数字が確定するわけだが、
こんな数字、普通なら当たるほうが不思議だと思う、、、
が、
翌年度末になると、なぜか、その数字どおりに事が運んでいってた事が多かった。
不思議だ。。。。
新人とかだと、大体数字は「絵に描いた餅」になる
なのに、何年かやってると、なぜだか、大体±5%程度の数字に売上が収斂していく。
もちろん、目標が低いわけでも、ちょっと頑張ればすぐ数字が追いつく、なんて簡単な話しでは無いのだが、なぜだか数字が合ってくる。
不思議だ。
自分の中の、自分自身、知らないところが働いて、建てた数字を達成するぺく、いつの間にか自分を動機付けしていたのかも知れない。
『数字を建てて動いていると、やがて、見えないものも見えてくる。』
以前痛感したこの事を、最近、また痛切に感じる事が多くなった。
毎年期初に、自分が建てる「売上目標」に基づき、営業活動していく訳だが、
その度に、数字の持っている魔力というか、呪詛というか、、に不思議を覚える。
期初に来年の数字を建てる、と言ったって、正直、そこに何の確信があるわけでは無い。
例えば、来年のお客さん動向はこうだから、この商品がこれだけ売れて、それに付随して、他の商品もこれだけ買ってくれるだろう、、なんてのは まだ良い。
一番困るのは、
まだ、売り込みに行ってもいない商品や、
業態しか把握していない、新業界への売り込み、
当のお客も把握していない、お客の新商品の中に、使われているうちの部材、その売上数字等を立てるときで、
全く参考になる数字も、過去の履歴も無いやつ
普通だったら
「そんなとこの数字が、出るわけ無いじゃんっ!!」
となるとこが、そうもいかないので、何とか、いろいろと考えて考えて、
数字を立てていく(でっち上げていく)作業になる。
数日間かけて、一生懸命考え抜いて数字をでっち上げていく。
数字を提出したところで、ほっと一息になる訳が、
当然会社からは、機械的に
「えっと提出数字の10%アップで」
なんて、神経を逆なでするような差し戻し&指令が来る。
「ふざけんなーー」なんて、しばらくやり取りがあって、ようやく数字が確定するわけだが、
こんな数字、普通なら当たるほうが不思議だと思う、、、
が、
翌年度末になると、なぜか、その数字どおりに事が運んでいってた事が多かった。
不思議だ。。。。
新人とかだと、大体数字は「絵に描いた餅」になる
なのに、何年かやってると、なぜだか、大体±5%程度の数字に売上が収斂していく。
もちろん、目標が低いわけでも、ちょっと頑張ればすぐ数字が追いつく、なんて簡単な話しでは無いのだが、なぜだか数字が合ってくる。
不思議だ。
自分の中の、自分自身、知らないところが働いて、建てた数字を達成するぺく、いつの間にか自分を動機付けしていたのかも知れない。
『数字を建てて動いていると、やがて、見えないものも見えてくる。』
以前痛感したこの事を、最近、また痛切に感じる事が多くなった。