
気がつくとなんだかんだと四個ぐらいになった。
ユニバーサルユニソニック → オーバーホール
これ壊れる時は 大体「インデックスホイール」っていう、
音叉の振動 (300hz以上かな)を 直接回転運動に換える
極小歯車から逝く様だ。(以前の自分がそう)
(↓ここに インデックスホイールの拡大写真あり)
http://www011.upp.so-net.ne.jp/xeno/accutron-conversion/conversion-page01/conversion-page01.html
この時計は、音叉自身にくっ付けられた小さなピンが 音叉の一振動ずつで 歯車の歯に当たり歯車を回すという、書くと比較的簡単な仕組みなんだが、
この大きさや 1秒間での送りの回数がちょっと異常なほど細かい。
時計に収まる小さな「音叉」。これが一秒間 300回以上振動している。この振動を正確に一振動ずつ(約 1000分の3秒ごと) 、直径2ミリで300歯以上ある 極小歯車に伝える、でこの二ミリの歯車がコトコト1回転して 一秒間(多分)という、、、なんか途方も無い 超精密加工の妙のような作りだ。
2mmの歯車の歯の深さが0.01mm程度(10μ・ミクロン)とあったが、、これって アルミ箔とかの厚さぐらいだ、。。。。ありえないでしょう
これ壊れると、部品作れる人が多分いないのではないだろうか、交換品が出てこない限りもうだめらしい。
(「作った事がある」とどっかの時計屋さんが言っていたが、聞いただけだ。)
以前はフロリダに専門のリペア会社があったが、どうも最近廃業してしまったようなので、
壊れないうちにとオーバーホールに出したのだった。
結構手こずっている様で「あと二三日余裕ちょうだい」
と連絡あった。まっ急がないので。。
◆.璽縫后.譽ぅ鵐棔次、 修理
クロノボタンのねじ込み不良
時計屋に 現物を持っていってOHが必要か聞くと まだ大丈夫との事。ただ、クロノのリセットボタンがどうも浮いてきており、ロックスクリューを回すとスタートボタン位置より リセットボタンの位置が飛び出ている。これを調整してもらっている。
ミネルバ → 修理
クロノ時間計がリセットしても戻らない。
これ この間OHに出してから使っていず、 今回動かしてみたらそうなので、←そう話したら
「あっなら只で直します」との事。良かった。
ハーマン → オーバーホール
クロノグラフランナーが磨耗しているとの事で、交換という話だったが、どうもこの部品が中古でも手に入らないので、今修正しながら分解しているとの事。 海外のデッドストック品の話をするが、
案の定「イヤーー この手の部品は細かく仕様が違うんで 引っ張ってもらっても、今まで5回に1回程度しか当たったこと無いなーー 」という事で「まっ修正できればそれに越した事無いからーーちょっと待っててー」との事だった。
OHは二個 修理が二個(内一個は無償)
まっなんとか予算内ですな。。。
(ゼニスのエルプリメロOHは正規に出すと 部品交換無しで7万近く。ここは3万8千円だそうだ。)