

何かでこのムーブは生涯11千個しか作られていないと書いてあったような気がするがホントかな??
(記事を見つけた→ http://homepage3.nifty.com/firenze/page033.html )
もうひとつのミネルバのバルジュ72と比較すると 時計メーカーの意向か ムーブの仕上げはあっさりしている。
だがこの50年代~60年代の時計は、本当に中の機械が綺麗だ。
60年代も後半になるとだんだん仕上げが雑になり、また機構そのものも簡略化されて味気なくなる。(が、精度や保守性が良かったり、その割りに生産コストが安かったりと 工業製品としての完成度は高くなっていく)
この頃までが 工業製品と、趣味の工芸品としてのバランスが、ギリギリ保たれていた時代なのかもしれない。
この時計のバックスケルトンを作成するつもりだ。