
アクセルってのはみんなまだワイヤーでスロットルを引いてるとばかり思ってたら、すでにこの車は
電気式 いわゆる フライバイワイヤーで制御しているとの事。
前に、「いずれそうなる」なんて雑誌で読んでいただけの人間としては、
すでに普通に採用されている実態をみて、ホント隔世の感があるのーーーとシミジミする。
で、
納車前に中古屋に無理を言って再度試乗させてもらった。
燃料がほとんど入っていないとの事で、「レギュラーしかないけど、」と店の携行タンクからハイオクではなくレギュラーを10リッターほど入れてもらって、試乗開始。
思えば80年代の車、それもイジッタ車ばかり乗りついでいた身としては、このインパネの「電飾過多」な感じからしてまずあまり馴染めない。
自分の理想は、80年代までのポルシェ911に代表される、戦闘機的な視認性重視の 黒文字盤に白い針ってが理想なんで、針全体がピカッと光っていて、メータの周りを銀色リングアクセントで光ってるのをみると、「なんだコイツ(チャライなーー)」って感じになる。そう、機械とメータが連動しているというより、間に電気を介した、バーチャルメータのような感じがぬぐえないのだ。
(昔の、液晶メーターが、見た目はアナログ表示になっただけのような、、、)
このメータセットがE30時代のアルピナやハルトゲ時代のVDOのメータに、せめてタコメータだけでも、ステッピングモータ式メータとかに換えたいが、多分無理なんだろうなー。
日本計器サービスに相談してみようかな
http://www.hobidas.com/shop/000491/index.html
再度試乗すると、いやーー、なんか音が静かだなー。
この前アルファに147GTAに試乗したときも感じたが、皆「音が良い」という割には音が小さくて、良く分からない。この車も非常にスムーズかつ静かにエンジンが回っている。
アイドリングがラフとか、アクセル引っ張っていきなり戻すと、バックファイヤー何てのも皆無。
でも速い速い。それもスムーズ加速していく、、
普段と違ってレギュラーを入れてるんで、
多分色々進角が遅くなったり、エンジンマネジメントされてるんだろうけど
それでも速い。
うーんすごいなーと思いながら、実はアクセルとエンジンの動きに違和感があることに気がついた。
「アクセルレスポンスが遅い。!!」
アクセルを踏み込んでから、エンジンがうなり始めるまでの間に明確にタイムラグがある。また、アクセルオフで、エンジンの回転が落ち始める間でも同様。
なんだこれ、反応が遅いじゃん。
レギュラーのせいかなーーー。
後でいろいろ調べると、どうもフライバイワイヤーは反応が鈍いらしい。またそれを補完する 「スピリントブースター」なんてパーツも出ていることが分かった。
これ付けないとだめなのかーー?
でもみんななんで文句いわないんだろ。。