
http://blogs.yahoo.co.jp/nado1298/36471023.html
そこまではよかったんだが、、、なかなか役人相手というのは面倒くさい。
とにかく出す資料が多い。 たかだか数百万の補助になんでここまで面倒くさい事しなきゃいけないの?
ってぐらい提出資料が多い。
ようやく資料提出も終わり
「よし これで心置きなく 実験できるぞーーー」と思う間もなく問題発生。
この実験が、大手新聞で結構大きな扱いで出てしまったのが問題の根源。
紙面に載ったその日からベンチャー投資会社とかマスコミから、電話攻勢。
共同でやってる他社に対して、連日取材だ、打ち合わせしたいと連絡が始まり、
落ち着いて開発ができないと悲鳴が上がる。
が、まあそれは大してた問題では無かったたんだか
本当の問題は、県側に発生した。
思いのほかマスコミに取り上げられた事と、県に経緯を取材したいというマスコミからの話しに、
県の上層部が大変気にするところになり、担当者に圧力がかかり始めたのだ。
その圧力とは
「この実験は重要だ!。金を出す県が、もっとイニシアチブを取り、立派な実験を行えっ!」
余計なお世話だよ。
おかげで申請を出すときに、ある程度膨らませて出していた計画書を
「出した計画は全部行えっ! またもっと内容を膨らませろっ!!」という話になってきた。
冗談じゃない。
この計画書を出すとき、申請を取るために 県担当者が申請内容を随分膨らませていて、危惧したわれわれは
「この内容はあくまで理想論。全部なぞとても出来ない。申請がとおり次第計画のエッセンス部分のみの実験にさせてもらう」と宣言していたのだ。
当然その時は担当者も
「もちろん、この申請は絵に描いたもちで、全てやれなんて絶対いわないから安心してください。とりあえず申請が通るまでの方便とかんがえて、、、」と言っていた。
が、その圧力がかかるや否や担当者の態度が一変
「この申請どおりやら無いならば、補助金は降りませんよ。」
挙句に、実験の見た目を良くするために、申請書にも書いていない自分勝手な実験内容を膨らませ
「この新実験に○○万円かかるんでよろしく」
と言い出した。
おいおい、ふざけんなよ。その新提案なんてのは、あんたの思いつきだけで、今回の本質的な実験とは全くはずれてんだろ。
なんでそんなのに少ない予算振り分けなきゃいけねーんだ。
こっちもいい加減頭に来て
「だったらいいよっ。そんな勝手ばかりいうなら このプロジェクトは頓挫させましょっ 金なんかいらないよバカバカしい」と啖呵をきった。
むこうも相当慌てて、新提案の件に関して、一応やる事にしたが
(上層部に既に話をしたらしく引っ込みがつかないと泣きついてきた。)
それは勝手に県担当者の責任と費用負担でやってもらうことにした。
(できんのかね? 素人なのに、、、)
まっ ことほどさように色々な事があるもんですな。
ちなみに
実験は来年三月に決定した。