
毎年この季節あたりに 日本各地のランチャオーナーが集って車をまあ見せ合いなが旧交を暖めるという会。
今年で16回目だそうな。
そういえば、この会の一回目のお誘いを実は16年前に貰っていた。
当時乗っていた車はランチャのベータクーペのVX(ボルメックスの略 ようはスーパーチャージャー付き2000cc)。 過給器が壊れていたらしく、やたらとオイルを吹きまくる遅い車だったが、今でもデザインは大好き。
この車がもしFFでなくFRだったら、未だに持っていたと思う。
なんて、ランチャフラビア(昔のFF)直系の このベータシリーズがFRなわきゃないから
ありえない話かーー。
今回社長から2日程モンテを借りて、大磯まで参加。
車の調子は極良い。がやはりもう少しキャブの調整は必要だと思う。もっとパワーが出るはずが踏み込むとちょっとグズル感じが抜けない。
それに、ショックが完全に抜けている。
高速で140ぐらい出すと、道路の轍で結構ハンドルを取られる。高速レーンチェンジしようと不用意にハンドルを切ると車体がグラッと傾き
おおどこまで車線越えていくんだこいつは、、アブねーなー。という感じ
が、それ以外はハンドルは軽くシャープで、鼻っ面も軽くてコーナーでも切り込んでいき、ブレーキもガッチリ効いて姿勢良く止まるという「良い車だなー」という印象だった。
2日程のって社長に返したが、車を降りてから。キーンと耳鳴りしてしょうがない。
社長に話すと
「なっそうだろっ これうるせーんだよ。」
としたり顔。
確かに、遮音材を全てとっぱらって、薄いリアバルク後ろじゃ、一応フルチューンの古い型式のエンジンが叫んでんだから、煩くないはずないか。
車体そのものもタイコみたいにワーワーワーワーと鳴ってんしなー。
まっともかくは、有意義な日々でした。