
警察からは常にマークされ、○×県の三不良といわれていて
「県北の××、県西の○○、県南のM(ちゃん)」と言われていた程だ。
彼自身高校時代は
「小遣いは親から貰ったことがないなーー」(配下の部下が毎日上納金をもってくる)とか
「リンゴくいてーナー」と思ってそのまま集団で八百屋にバイクで突っ込んだり(ラリっていたそう。)
というような生活ばかりを送っていた。
当たり前のように途中高校を退学になり
それを心配した親が、極道学生ばかりが集まる県外の「少年院のような極道高校」に入れられそうになったが、
その高い壁と、鉄格子付きの窓、ヤーサン上がりばかりの教師達を見て、さすがに親に勘弁してくれと泣きつき
東京の叔父さんのとこに逃げて来ていた。
あれから幾年、もともと頑張り屋の彼は
大検を取って専門学校に通い、しばらく東京で働いてから、○×県の叔父さんの土建会社に
就職。 結婚もし子供も生まれすっかり丸くなっている。
最近は県の青年会議所関係で重鎮を勤めていて、
今の彼の活動の中心は「青少年事業」。
最近のキレル子供達に「空恐ろしさえ感じる」と苦言さえ提示している。
って
うーーーーーーん。
「Mちゃーんっ マジかよ それっ!」
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従兄弟のMちゃんは、大好きなんだが、人間変われば変わるもんなんだなー、、、、、
以前 すっかり更生したMちゃんが
俺の事を「○○ちゃんはアウトローだからなー、、」
と言われた事はちょっと自慢だ。
(すごーく立派な演説を、Mちゃんが会報誌に書いているのをたまたま見て、思わず記録しておく。)