学校でてから随分経つ。時々昔の仲間と酒を飲みに行く。
勤め人が多いが、ずっと一線で頑張ってるやつ、のんびり生活している奴様々だ。

飲んでると必ず出てくるのが会社への不満だ。
10年以上続いた不景気と ここ数年のリストラ(首切り)が終わってみれば
今度は逆に削減しすぎた人員のしわ寄せが来ていて、残った社員は忙しすぎて疲弊しているとこぼす。

自分は「普通のサラリーマンという、同じレベルの人間同士での高度な社内競争」
から降りてしまった人間なので、

彼らの言い分はわかるけど、、と思いながらも、
「つらいなら辞めちまえば良いのにな?」と心の中では思うとこがある。

自分で企業すればいい。

時間も、収入も全て自己責任。間違えれば首をくくる事もあるかも知れないけど、まっそこまで酷い事にはまずならない。
浮き沈みは確かに激しいけどその分面白みもある。

会社がバカだというのは簡単だけど、自分がその会社の構成員だという事を忘れないほうが良い。 

昔 「あいつら(上司)はアンテナ低いんだょー」と酔いどれながら講釈する新橋おやじを所詮コマの一員と馬鹿にしてたのに、いつの間にか自分達がなってるんだなーと思い、気を引き締めよーと思うのだった。