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折角ニューヨークまで来たんだし ジャズクラブでもいってみんべ
で、グリニッジビレッジのビジッジヴァンガードに行ってきた。

今日のでは 菊池雅章(マサブミって読むんだよなこれで、、、)
おお、よく日野テルマサとやってたりして二枚ぐらいアルバムも持っている。
なんか偏屈な感じのピアノだけど、本場ニューヨークで活躍している巨匠ならいいんでないのーーー。

と一も二も無く飛びついた。 
7thアベニューの大通り沿いの小屋は地下室でごく小さい。
おおこれがあの名門クラブ"ヴィレッジ"かー レコードでしか知らないよー。とちょっと感動する。
これでドリンク込みで35ドルなら安いよなー。。

11:00のラストのステージ、入りは50人ぐらい。定刻に二人のサックスで演奏が始まった。
「、、、、、、、」
なんだこれっ 

出だしのサックスの二人は全く息が合っていず、音も出ていない。音程も不安定な感じ。
ドラムは結構切れいいなーなんて思ったが、御大菊池マサブミさんの演奏は、
うなり声がピアノの音より大きいという怪演奏。

タッチが重いとかそんな感じでなく、一言でいうとー
「このおっさん 壊れてんじゃねーの。」
「もしくは 狂ってんじゃねーの?」

重ねて言うがジャズマニアでも無い自分にはさっぱり判らん演奏だった。
というより不快だった。

どれほど不快かというと 演奏の後半で退出し、その日の夜中 悪夢で目が覚めたというくらい。
(昔アメリカのインディーズで Yellow TangとかいうバンドのCDを間違えて買ったがその時ぐらい気持ち悪かった。 新興宗教の呪術の踊りみたいな感じ)


ゲージツとか言って他の奴らには判らないからとか、コアなマニアばっかりが付き始めると長期衰退する芸術関係は多いと思う。

知り合いの画家崩れのニーチャンは
「今はNYは景気いいんで、芸術関係はみんな中弛みしててだめですねー」
そんな事そう言えば言ってたなー。。

まっ何をとって衰退とするかどうかってもあるとは思うけど、
とりあえずこういうのって、今なんて呼ばれる分野のジャスなんすかね? 誰か教えてください。