

今はもう暑くてとてもこれには乗れないと社長の言葉。
しばらく車をいじるのもひと段落でもう少々暑くなったらミッションをバラソウなんて言ってる。
(個人的には、クラッチが絶対やばいと思っている。
一番初めに組んだ時から、中古のどっから適当に引っ張ってきたクラッチだった、、、)
モンテのシフトは、ミッションの有る後ろまでロッドが伸びていてシフトするタイプ。
結構剛性あるシフト感覚だが、やっぱちょっとシフトストロークは長め。
これにポジションを出すためにシフトレバーエクステンション(要はシフトを長くするヤツ)
を入れているからなお更シフトストロークが大きく感じる。
で、社長はこのストロークを詰めるべく小改造を施していた。
このモンテのバックギアはバックの時だけ シフトを押し込んで右下にギアを入れるタイプ。
このシフトを押し込むってのは誤動作を防ぐという意味で シフトレバー側に施されている細工で、これをキャンセルしてすると、押し込まなくても普通にバックに入る。
でちょっと考え直して
このシフトレバーを押し込んだままの状態で、一速~五速まで変速できないかというと、実はそれは全く問題なく出来てしまう。
だから何なんだというと、
さっきの細工がキャンセルされていて、シフトを押し込んだ位置 状態で変速操作が出来るという事は、
それだけ、シフトレバーの支点がシフトノブ側に来るので、
テコの原理で、ショートストロークに「勝手になる」という事になる。
(支点からシフトノブまでの長さが短くなり、支点から反対のロッド側が逆に長くなる)
もちろんその分シフト感覚はテコの原理で「重くはなる」
で、社長は早速このレバーを常に押し込まれた状態にしていた。
(具体的には、写真の真ん中のバネを外して、常に押し込まれた状態で固定する
2cm程短くなってたみたい)
それで更に、自分がつけていた黄色のシフトノブを球形アルミ削りだしのノブに換えていた。(と言ってもどっから拾ってきたヤツらしい。)
早速その状態で、シフトチェンジしてみる。
「んっ! えらくショートスロークになっているっ!」
見事に、モンテはショートストローク化したのだった。
「んっ? でもこのシフトちょっと重く無いすかっ?」
社長「、、、、、、」
やはりすこし重いらしい。