
と、突然信号待ちしていたサンクのアイドリングがおかしくなり「プスン」とエンジンが止まった。
「またかよ」 セルを回すと、最初すぐエンジンがかかるがアイドリングが効かない。
信号後ろの車に気をつけながら、エンジンをフカシ気味で車を脇道に入れて止める。
エンジンは、アクセルを踏んでいないとすぐに止まる。
また、その止まり方がエンジンが焼きついた時のような、いやな感じを受けたのでちょっと心配した。
エンジンルームを開けると、ラジエターのサブタンクがどうも空っぽい。「うーん 水温は普通だったけど、、」とりあえず、近くの自販機で富士の天然水を買ってきて入れてみる。あっでもそんなに水は減ってないようだ。
ヒューズを点検する、 特に切れていない。
もう一回エンジンをかけて、走れるかどうか確かめる。で気が付いた。
「あっ ブレーキのマスターバックが効いていない(ようはブレーキがえらく重い)」
マスターバックは、エンジンから負圧を使って、ブレーキを補助するもんだ。
でも負圧は インテークマニあたりからホースを繋いで取ってるんで、このホースが切れたりすると、ここから余計な空気を吸ってしまい途端にエンジンの調子がおかしくなる。
でも、こんなの(ホース)切れんのかな??
で、修理屋社長に電話。状況を話すと 「それで間違いない」
キャブの下に負圧取出し用のホースが出てるから、そこを応急的に塞げばいいがーーー。
が、もう暗いし雨降ってるし、面倒くさい。
社長「なら、アクセルフカシ気味で帰って来いよ。停止してもアクセル踏んどけばエンジンとまんねーだろ」
そのまま30kmほどの道のりを、アクセルを踏み続けて帰ってきた。
左足でクラッチとブレーキ操作、右足はアクセルを常に踏みっぱなしでいる。
それに、マスターバックが効いてないんで強くブレーキを踏まないと効かない。
前方が赤信号で減速する度に アクセルから足をちょっとでも離しているとエンジンがストンと止まるんで往生した。
まあなんとか帰ってきてそのまま社長の所に車を持っていく。
案の定ホースが切れていて、交換したらすぐ直ったが、
このエンジンカウンターフロータイプだった。
キャブのインテーク側とエクゾースト側が エンジンブロックの同じ側にかたまっている。
エクゾーストの熱(5~700度いくよね)で インテークや キャブが熱せられ、パーコレーションを起こしやすいし、周りのパイプも熱劣化しやすい。
既に、遮熱シートとかは買ったんで今度施工してやろう。