イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

車の構造体自身が錆びていると、レストアしたくなくなる。

ランチャのモンテカルロ、カーペットから内装部品全部剥がした。
それから改めてドンガラになったボディーを見て、そのサビの酷さにおどろいた。 
よくイタ車は鉄が悪いって言うけど、本当に なんでこんなサビてくるのか解んないぐらい錆びている。

リヤフェンダーは全部パテで作ってるし(写真一枚目、リヤフェンのフレア部が無い)
床も防錆剤を剥がせば剥がすほど下のサビが出てくる。
防錆材は薄いアスファルトみたいな黒い塗料で、二ミリ厚ぐらいで塗られている。
本来はベタベタして鉄板にコールタールみたいにくっ付いているものなのが
既に完全に硬化してしまい、表面はいたるとこにヒビも入っている。

でこの床の黒いアスファルトみたいなのを割るように剥がしていく。
防錆材の下は今度は赤茶けたサビだらけ、
さびさびの床は、サビを取っていったら穴が開き地面が見えた。(写真二枚目)
二三回、思いっきり床を踏んだら、床が抜けた(マジッ!!)、、、、、、、

とどめは、サイドシル部。 
助手席側サイドシルの外側の鉄板が錆びていたので、これを切り落として中を見ることにした。
結果、中の鉄骨(みたいな)車の構造躯体まで腐っている。

(写真の三枚目。 外側の化粧鉄板を横に切り落として中の躯体を見た状態。外からみたら大して逝ってないかと思いきや、とんでもなかった。)
これ走ってたら、車が折れる(!)ぞーーーー。

うわぁーっっっ。こりゃだめだ。
まあでも一緒にレストアしてくれてるおっちゃんは落ち着いていた。
「腐った構造部分は、FRPを3プライから4プライ(FRPを三層から四層重ねて貼る)にすりゃ、いいだろ。ダイジョブだぜ、もとより頑丈になんぞ」
でも手間がかかりすぎる。。。。。
「そりゃ仕方ねーべ、それ選んだのお前なんだから。」

うーん。と悩んでいた当時だった。
だって表のボディー自体も酷いもんなーこれ http://blogs.yahoo.co.jp/nado1298/30001599.html