

ランチャモンテカルロをレストアしていた当時。
実は、今のモンテカルロは二代目のモンテだった。最初の一台はあまりにサビが酷く、
数ヶ月悪戦苦闘したが、結局こりゃだめだとサジを投げた。
例えばリヤのフェンダー。
このフェンダーのフレアー部を塗装をはがしていくと、下から真っ白なパテが出てきた。
「まあ多少はしょうがないな」と思っていたら、これフェンダーのフレアそのものが朽ち果てて無くなっていたのを
パテで粘度細工のように作って嵌め込んでいたのだった。
そりゃー幾らなんでもないだろよ。
おそらくイタリア当たりでいい加減に作業してたんだろうなー。