

こちらは東大寺の裏から入ったせいか人は多くないと思っていたが、実際表門から入る人は多いようで会場は偉い混んでいた。(っつてもハイシーズンに比べればたいした事はない。見る場所もまだまだ選べる程度)
7時から寺の電気が、ぼんぼり以外は全て消え、静かに儀式が始まる。
二月堂左手の屋根つき石段を修験者が火をつけた松明を持って駆け上がっていく。そして高台のお堂の上で、欄干から松明をこちらに突き出すと、派手に振り回す。火の粉が観客まで落ちてきてその度に歓声がおきる。
まあ、この火の粉を浴びると無病息災なんだろうな、多分。
時間にして20分程度、長くは無いが、なにか厳かな雰囲気の中での行事は、見に着てよかったなーと感じるものは多くあった。夜の泊まりを奈良にしたのは正解だった。
あっ、おごそかといえば、始まる20分前ぐらいに
どうしてもトイレに行きたくなり、そこの守衛に頼み込んで、修験者が上るための屋根つき石段(全員通行止め)を駆け上がり上のトレイで用足しをしたのも、
そして守衛に急いで言われて、またあわててその石段を駆け降りてきたのも
(二枚目の写真はその時僧侶の後を慌てて追って降りる時の写真)
またその時、それを見ていた観客が
「あそこ通れるん??、あの人お寺さんの人?」
と言っていたのも良い思いでとなった。