
この時計は、温度差でネジを巻くという非常にユニークな機構で、別名空気時計とも言う。
時計の後ろにでっかい丸缶を背負っていて、その缶の中に 温度によって伸縮するベローズ(蛇腹)が入ってる。 http://www.kitztech.com/bellows.htm
これが動く事でネジを巻いていく。ようは性能の良いバイメタルの先にネジ巻きの鎖がついてるって感じかなー。。
http://www.geocities.co.jp/Stylish/4388/atmos.htm
http://www.jtw.zaq.ne.jp/woj-tsujimoto/ato.html
http://www.geocities.jp/watch_repairman/janktokei3.htm
ガキの頃、初めてこの仕組みを聞いた時は激しく動揺した。
「スゲー 永久に動くんだー」って
まあ実際は日差はどう追っていっても、±十数秒近くはすぐ狂うし
一振動で一分(分針が30秒ごとに動く)って超ロービートなんで
外の地震やら、建物の揺れやらの外乱は良く受けそう。
(実際テンプがよくフラフラと縦横に揺れる)
なんで、あんまり永遠性、正確性とか考えるとカックンとはなってしまう。
(古い腕時計で18000振動/時間 今ので28800振動/時間に対して、これ「60振動/時間」だもんな )
太陽電池と電波時計のセットが当たり前の今の掛け時計から見ると、
(しかも安いよなー 5000円ぐらいからあるよなー)
「???」
って感じだよなーやっぱり。
まあいいんです。趣味のモンだかんね。
ああちなみに名前は 「アトモス ATMOS」って言います。