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なんだこのおばちゃん。 

ドア越しに見るおばちゃんはなんか人が良さそうな感じ、とりあえず、ドア越しに話しをする。
はいなんですか?
「私この地域を担当させていただいてます。民生委員の○○です」
はあ、ご用件は。
「はい、実はこの地域に暮らす方のご様子を伺って回っています。」
はい、まあ間に合っていますので
「あの失礼ですが、ご職業は何を」
えっまあ勤め人です。
「はあなるほど、あのこの二三日ちょっと大きなお声を出したりとか、ケンカのような事ありませんでした?」
えっ?
「ここのあたりの方達からちょっとお話を聞いたものですから、、」

まあ、用はここ二三日の騒ぎで、近所の住人から 危ない奴がいるらしいので
ちょっと様子を伺って欲しいという話になっていたらしい。

暫く話をしていたが、身元が怪しくなさそうだと思ったのか、おとなしく帰っていった。

いやーちょっと大人気なかったな。
その時になって、初めてその事に気がついた。

この周辺は年寄りが多い、また決して裕福では無い街。
若者の活気というよりも、極端に言えば お互い力の弱いもの同士が身を寄せ合っている街

そんな騒ぎが起これば周りが不安を感じるんだろう。
ちょっと申し訳なく思った夜であった。

その当時 
なんか俺は結構「底辺」な感じの生活送ってたんかなー
(大阪立ち上げという事で孤軍奮闘な事もあり、生活が荒れていたかも知れん)。。

と今にして思う。

そうそう、ステンレスの語源 「ステイン(汚れ、サビ)」+ 「レス(無い)」、
「サビ無い金属」という意味に逆らい、
何ヶ月も洗い物を溜め 「ステンレスの流しを錆びさせた」のもこの頃だったなー。。。