
この車にも付いていたが、当然不動。
ただ、車の鍵で運転席を閉めると 助手席も閉まる。
車自身のオートロックの機能は死んで無いようだ。
で、リモコン側をバラス。黒い四角い箱型のリモコン。
ネジ一本で簡単に全体が開き、ついでに電池交換できる仕組み。
ボタン電池 LR1130(1.5v)×3個使い。
約5Vの起電力で 基板に張り付いた古臭いムカデ型IC(DIP-IC)を動かしている。
(古いCMOSかへたするとバイポーラICなんかな←知ったかぶり)
めぼしい回路はそのIC一個。
他は オンオフのスイッチや リモコン発信用の赤外線LEDとかしかない簡単な造り。
このIC一個で全部のリモコン制御が成り立ってるらしい。
今度、この赤外LEDを「高輝度赤外LED」に変えてやろう。
結構遠くからドアロックを制御できっかもなー。
開けてみると、長年の電池の入れっぱなしで
電池は液漏れして接触端子がサビまくっている。
その他の部分は無事。
(基板やコンデンサーが腐って緑青みたいのが吹いていたりするともう駄目っぽいんだよね)
「よしっなら簡単」
ナイフでカリカリカリと端子のサビ落とし。きれいな銅色が下から出てきた、よしよし。
で
新品の電池と入れ替えて、一丁あがり。
とりあえずスイッチを入れると、うん動いている。
早速
車に近づけてスイッチを入れると、
「カシャッカシャ」とロックが動く。
よしよし、直った。
この頃までの電子部品ってのも、まだまだ目で見て判るんで助かるわー。
今のリモコンはすぐ、8ビット以上のマイコン(頭の悪い電子頭脳みたいなもんだ)が入ってるので基板を見てもさっぱり動作が判んないだよね。
サンクの運転席鍵穴は半分ガタがきていて、鍵を入れると差し込んだ状態で鍵がグラグラする。
なんで、あんまり使いたくなかったから、よかったー。