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子供の頃からの趣味の一つでスキーがある。
(はっきり言えば 中学、高校と全く行ってないのでそれはウソか)

大学の頃からかなりの期間、年間30日以上は行ってたと思う。

(最盛期は60日程度 現地の長期バイトとかね) 金が無い時は金を使わない方法を考え付くもので、スキーのツアバスの添乗員(ってもただ同乗し座席割り、宿割りするだけ)で同行して、向うでは帰るまで勝手にスキーをしていた。

そのうちツアー主催者とコネができると 只で添乗まがいをするからと、金曜夜中東京駅(とか新宿)に集まるバスに、まあ半分勝手に同乗し、好きなスキー場に行った(当時はやはり志賀高原が一番)。
 
行ってしまえば添乗員用タコ部屋での寝泊りは自由(駐在員と仲良くなっておく)。大きなホテルに併設されているタコ部屋だと、ホテル裏の従業員用食堂に行けば、常に飯とオカズには有り付けた。

もちょっと運が良ければ、関係者用無料リフトパスを貸してもらえるので全てが只でスキーが出来た。

(今考えると非常に品格に欠けていたと思う。) 
 

就職してからはさすがに時間の自由が効かなくなってはきたが、週末にかけ雪国方面の顧客にアポをとりスーツにスキーを担いで現場に行っていたことも良くある。(仕事はちゃんとしてたと思うよ。、、、多分、)。

骨の髄まで「スキーに行くのに金を使う」という事に拒否反応を示していた事も有り、スキー場の駐車場でシェラフで野宿、バスの停留所に野宿しながらヒッチでスキー場めぐり。

と今書いていてもホントだったかな? 思うようなことをやっていた。
(でもこれは中学、高校時代、野宿で自転車旅行してる時に、寝所を巡って 浮浪者と駅の地べたの取り合いをしていた経験がものをいってると思う。)

(今考えると やはり非常に品格に欠けていたと思う。)

物事を裏から見る習性の性か、裏技、抜け道、裏ルートばかりを探していたような感じだった。


まあお蔭さんで、スキーは当然のごとくそれなりに上手くはなった。(ってもバリバリの奴らには歯もたたないよ。) 

しかし、スキーのマテリアル(カービングスキー)が変わり、技術論が根本的に変わってしまった今のような時、改めて「基本は大事だなー」と思っている。 

自分はそれにかける金さえも渋った為に、自己満足の我流スキーとなっていた。そんな状況で、いざ基本の技術論が変わってしまうと、元の基礎が無いために足がかりがなく上達がどうもなという感じになってしまう。(自分はそう)


ここしばらく、それを痛感しスクールに入るようしはじめている。入ってみれば目からウロコっていう事は多いなーと実感する。根性はあると(勝手に)思っているのと、回りからも言われるので上達も早いほうのようだ。

こんなんなら、早くから入ってやってりゃもっと楽しかった(競技方面への進出)のになー。とちょっと後悔している。


ちょっと前からひどく寒いので、つい冬の事を考えているが、おいおいまだ9月中旬かよっ!!