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カメラは銀塩フィルムしか持っていない。
(正確には 6年前 デジカメの富士Finepixを買ったが、
とても満足いくものではなく、お蔵入りしてしまった。) 

ニコンFM2と  
http://www.nikon.co.jp/main/jpn/profile/about/history/itoko/itoko13j.htm
コンタックスT2の
http://www.shozo.jp/image/camera/contax_t2/t2_page.html
二台で写真はまかなっている。

(さらに正確にはニコンFフォトミックを持っているが、
これは重すぎるのと露出計が壊れているので使ってない。 

旧ソ連のキエフも持ってはいるが これは冷戦時代、
入手難をいいことに勝手に幻化して高値を引き起こした、
実際は出来の悪いライカのコピー品。←ようは使えない。)

普段使いには コンタックスT2を使っている。
このレンズの発色が好きで、青空と建物をとるとそのくっきりとした際立ちが素敵で、
非常に気に入っている。
(あんまり気に入っているので、
親の誕生日に後継機種の中古T3を買ってやったら 
全く使っている素振りも無い。
なぜよ??と聞くと、
「ズームが無いので使い勝手が悪い」
ってキャノンオートボーイをいまだに使っている あーあ) 

FM2は この時代にフルマニュアル(絞り、シャッタ速度、ピント)という時代錯誤な所と、
それを操っているんだという陳腐な自己満足を与えている所が大変気に入っている。

当然 常にシャッターチャンスは逃しっぱなしだ。
という意味では速写性は無いと思ってよい。

ただそんな中でも、
レンズ交換含め、シャッターを押すまでの時間が短くなっている(修練か)のは確かで、
そんな意味の無い(AFカメラからみれば)ささやかな部分に楽しみを見つける
という爺くさい所も大好きだ。

が最近、やはりフィルムでは限界を感じ始めている。
数年前までは特に感じなかったのだが、コミュケーションツールとして、
インターネット/パソコンが普通になって来ている現在、
やはりデジタルデータを直接いじれるデジカメは非常に便利だ。

が、しかし フィルムカメラと違い、その時点撮った画像が、
後発の機種になればなるほど高画質となる(黒部分のノイズ低減、解像度を含む画質全般の性能の向上)
デジカメは一体どのタイミングで買って良いのかがよく判らない。

また家電クサーイ色使いと、とにかくグニャグニャしたデザイン も好きになることが出来なかった。

というわけでまだ、T2/FM2でアナクロな写真を撮っている訳ですが、
最近リコーのデジカメGRも良いなーと思っている今日この頃。
(このカメラのメカメカしい所と 黒い結晶塗装に参ったんだよね 
別名チヂミ塗装ともいいます。←ようは古臭いだけなんだけどね。) 

まあ読み返すと、とにかく開き直ってますな。